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DIARY 蓮の写メ日記

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蓮 の写メ日記

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無くし物
こんばんは。蓮です。 




今日は小銭入れをなくしました。 




























小銭入れをなくすこと 


お気に入りのネクタイをなくすこと 


3日寝ないで作った書類をなくすこと 


キャナルリゾートの鍵をなくすこと 


パスポートをなくすこと  


友人とお金をいっぺんになくすこと 





























これらはなくすと 

すぐにわかることですね。 


































ユーモアセンスをなくすこと 


純粋さをなくすこと 


人生に対する好奇心をなくすこと 


そばにいる人への感謝をなくすこと 


生き物を慈しむ心をなくすこと 


好きだった自分をなくすこと 































これらはなくしても 


自分では気づけない事が多いです。 



















  



なくしてすぐにわかるものより 


なくしても気付かないものの方が 


本当は人生において重要な 


絶対になくしてはいけないものかもしれませんね。 





















ときどき時間をつくって 


過去と心をよく観察し 


自分の中で何か大切なものを 


いつの間にかなくしてはいないか 


きちんと確かめなければならないと思いました。 










日記を読んで頂きありがとうございます。 




お会い出来る日を楽しみにしております。 


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キャナルリゾートで鍵(ICバンド)を紛失して出られなくなりました。②
こんばんは。蓮です。 

前回の続きです。 

アホなのでICバンド無くして 
キャナルリゾートから出られなくなってます。 































岩盤浴にいる時は 


バンドをしていた記憶がある。 

























どこだ? 

とりあえず、 

温泉のとこの着替え場か? 






















温泉の着替え場に戻り 


アナルお兄さんpresentsの 


アナル衝撃映像が 


一瞬よみがえりましたが、 


それどころでは無いので 


着替えを入れたロッカーや 


その辺りも探しましたが 


ありません。 





   

















アナルお兄さんの尻に挟まってないか? 























とか馬鹿な事も考えたりしました。 


























じゃあ、 

岩盤浴から温泉に向かった 

途中のトイレか? 























と思い 


トイレに向かい 


ヨボヨボおじいちゃんpresentsの 


大便衝撃映像が 


一瞬よみがえりましたが、 


それどころでは無いので 


トイレ、洗面台も探しましたが 


ありません。 




























じゃあ、 

タオルや岩盤浴ウェアや 

バッグを返した時に 

一緒に紛れ込んでないか? 






















とコナンくんばりに推理していきました。 

























しかし 
  

返却場所に向かうと 


もうすでに 


自分が返却した物は 


全て片付けられていました。 



































まぁ普通の男ならば 


ここで    



(なんでICバンドを 
ちゃんと手首につけておかないんだ!) 


などと思い、 


頭をかきむしることになると思うんですけど、 



























私は、 


いろんな苦難や苦労を 


乗り越えてきた男でして、 


ちょっとの事では慌てふためかない、 


いつでも冷静な男なわけです。 

























とりあえず 

もう店員さんに言うしかない。 






















と思い 























あのー 

ICバンドを 

無くしてしまったんですけども。 


























と 

(なんでICバンドを 
ちゃんと手首につけておかないんだ!) 


などと思い、 


頭をかきむしりながら言ったんですけど、 






























届けられているか、 

確認しますね。 
























と言われ調べてもらうと 


























届いてませんねぇ。 

スタッフにも見つけ次第に 

報告するように言いますので 

お待ち下さい。 























と言われ 




























詰んだ、、 

詰んだわ、、、  

もう 

このキャナルリゾートから出られんわ、、。 


























さっきまで 


楽園だったキャナルリゾートが 


地獄に思えてきて 


キャナルリゾート刑務所に 


収監されてしまったんだと 


愕然としました。 


さらにこう思いました。 






























終わったわ、、、。 

もしかして 

あのトイレのヨボヨボのおじいちゃんも 

バンドを紛失して 

あの歳までここにいるのか、、、、。 
  
大便を流し忘れる人が 

ここから安易に出られるわけがないし、 

あの人はもう外の社会に出ても 

順応出来ないのではないだろうか、、、。 

俺もそうなるのか、、、。 

さっきの事はトイレだけに水に流して 

仲良くなっておけば良かったな、、、。 





















と大便おじいちゃんと 


自分を重ね合わせていました。 
























  




最悪、看守(店員さん)の目を欺き 


何年もかけて穴を掘り 


中川運河まで出て、 


空を見上げて 


大雨に打たれるという、 


ショーシャンクの空に的な 


馬鹿な事も考えました。 



  
  































待つしかない、、 

奇跡を、、、。 



























カウンター前の椅子に座り、 





















元々あった 

あたりまえの日常や物が 

無くなる時の喪失感や苦痛は 

アイデンティティの喪失 

という事でもあり、 

きっと 

人や生き物との離別も同様で 

自分らしさや 

自分の中のなにか一部分を 
  
無くすというなのだろう、、、。 
















と思いました。 




















こういう時は 


楽しかった時や 


嬉しかった時の事を思い出そうと、 


ずっと昔の思い出を 


辿っていました。 

(鍵を無くしただけなんですけど。) 
































目の前を通るお客さんからは、 


カウンター前の椅子に座わり 


魂が抜けて 


白目を剥いている 


私を見て、 


“ととのって”んなぁー 


と思ったでしょうね。 






































1時間近く経っても  


ICバンド発見の連絡は無く、 


自己捜索を含めると2時間程経過し 


もうこれ以上待てないので、 



























こういった場合は 

どうしたらよいですか? 

  

















と尋ねると 


























ICバンドと鍵の補償金を  

払って頂けたら 

マスターキーでお帰り頂けます。  





















と言わました。 


私はその時、 









































それを早く言ってよ。 





























と思ったと同時に 

補償金が 






























“保釈金” 




























に聞こえてしょうがなかったです。 




















  
しかし 


小学生の時に 


家の鍵を無くした時に 


母から 


とてつもなく 


叱責された記憶のある私は  



















鍵の紛失は 



殺人、放火、窃盗、 

教室の誰もいない時に 
好きな子のリコーダーをこっそり吹く、 




と並ぶくらい罪深いと 


身に沁みて 


思い知らされていた為 




























保釈金は 

い、一体いくらかかるんだ、、 

手持ちで足りるのか? 

通貨はペリカなのか? 































などと不安になりつつ 



























い、いくらですか? 



























と尋ねると 






















補償金2000円です。と 




























(保釈金2000円、、、、、 
え、、、、、やす、、、、、 
出られる、ここから出られる!!) 

じゃあ、それでお願いします! 



























と言い、 

























鍵の番号覚えてますか? 




























と言われ 


クロックスを入れる時に 


1077 


足したら15かとか 


掛けたらどーだとか思った覚えがあり 


どインキャ理系の癖が 


こんな所で役に立つとは、 


と思い番号を伝え 






























では、 

その番号で 

使われた施設のものの精算も 

こちらでします。 
























と言われ確認してもらい、 



























カオマンガイプレートと 

なっちゃんリンゴが、、、 

5ほん、、、? 

なっちゃんリンゴが5本!?で 

よろしいですか? 






















  











と言われ 


なっちゃんリンゴが5本 


を復唱されたのが気になりつつ、 


その分の支払いと 


保釈金2000円を払い 


キャナルプリズンリゾートを 


後にしたのでした。 

































はぁ、帰れる、、 

よかったぁ、、、 





























安堵に包まれ、帰れる喜びに 

キャーナル♩キャナル♩リゾォーート♩ 
(キャナルリゾートはそうゆう歌が流れています。) 

と小さく口ずさみながら車を走らせ 

家に帰りました。 





























家に到着し、 


























はぁ、、 

今日は散々だったなぁ、、 、 

もう寝よ寝よ。 

着替えよ。 































と寝巻きに着替える為、 

ジャージを脱いだその時でした。 




















































右腕にどこかで見覚えのある 
1077のICバンドがしてあったのです!!!!! 














日記を読んで頂きありがとうございます。 

お会い出来る日を楽しみにしております。 


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詳細
キャナルリゾートで鍵(ICバンド)を紛失して出られなくなりました。
こんばんは。蓮です。 









えーと表題の通り 


先週に 


キャナルリゾートに行ったのですが、 


恥ずかしながら、 


鍵(ICバンド)を紛失して出られなくなりました。 












キャナルリゾートとは 

名古屋市中川区の中川運河沿いにあり、 

名古屋最大級の 

日帰り温泉リゾートで、 

天然露天風呂に岩盤浴、 

サウナ、炭酸水風呂が揃っており、 

岩盤浴のラウンジエリアには  

約20,000冊のコミックや 

人気店のフードコート、 

スイーツ&ドリンクコーナー。 

リラクゼーションはボディケア、アカスリ、 
エステ、ヘッドスパなどがあり、 

まるで南国のリゾートに 

訪れたかのような気分を  

味わえる楽園なのです。 








下駄箱の鍵が 

ICバンドになっているので、 

それを入り口のゲートにかざして入場し、 

のちの支払いは全てICバンドで行い、 

最後にまとめて精算し、 

出口のゲートにまたICバンドをかざして 

鍵を下駄箱に戻して 

帰るシステムになっています。 

     







   

私は疲れた夜に 


キャナルリゾートに行き 


食事をして、  


岩盤浴で 


漫画を読みながら汗をかき、  


その後に温泉に入り 


ゆっくりして日々の疲れを癒す 


ということをよくやっていて 










その日の夜も仕事を終えて 


スーツからジャージに着替え、  


キャナルリゾートに行き、 


まず腹を満たす為に、 


いつも通りフードコートに行き、 


いつも通りカオマンガイプレートを 


注文しました。 








カオマンガイプレートは 


ゆでたり蒸したりした鶏肉を 


ご飯のうえにのせ、 


そこにタレをかけただけの 


シンプルな料理なのですが、 


タンパク質と糖質を 


バランス良く摂取でき 


筋肉飯としても万能なので、 


ずっとリピートしています。 




もし 


カオマンガイ高校があったら  


編入していただろうと思うくらい好きです。 


カオマンガイ大学があっ、、 














食事を済まし、 


入り口で受け取った岩盤浴ウェアに着替え、  


岩盤浴ゾーンに行き、  


その日は  


なっちゃんリンゴを片手に 


久々にキングダムを 


前回読んだ続きから 


読んでいたのですが、 


すっかり忘れてしまっているので、  










えぇ、 

この100人将だれー? 

これだれー? 










となり  


なにもストーリーが入ってきませんでした。 









自分の中で  

中華統一される事は 

もう一生無いのだろう。 









と思いながら  


そろそろ温泉の方へ行こうと、 


岩盤浴コーナーから 


温泉コーナーに向かう途中に 


ウンコがしたくなったので 


トイレに向かうと  


大のコーナーが満室だったので 


少し待っていると、 


ヨボヨボのおじいさんが出てきて 


空いたので中に入ると 


思いっきり大便を流してなかったので、 
















岩盤浴上がりの爽快なところに 

めちゃ気分が悪い衝撃映像を 

見せてくれるやん。 















と思いながら流して 


ウンコをして 


温泉へ向かいました。 














岩盤浴ウェアを脱ぎ  


ロッカーにしまい 


すっぽんぽんで   


小さいタオル一枚を持って  


とりあえず洗い場に向かいました。 











向かう途中で 


小学生の男の子兄弟が 


私のおちんちんを  


不思議そうに見つめていました。 


私は全身脱毛でパイパンなので、 











なぜこの大人は 

毛が生えてないのだろう? 

見た目は大人でアソコが子供なのか? 

逆コナン君か?はたまたコカン君か? 














とでも思ったのでしょうか。 


謎を解くどころか 


謎は深まるばかりだったことでしょう。 













私は 






   




大人になったらその謎は解けるよ。 









   




と  


男の子兄弟達に 
  

微笑みかけて頷きました。 















無視されました。 
















  
気を取り直して 


シャンプーをし、 


ボディソープで身体を洗い、 


サウナで人生でまだ一回も 
  

”ととのう” 


という体験をした事がないので、 


サウナに入り12分耐え、  


冷水に1.2分入り、 


身体を拭き外気浴をしました。 










“ととのう”ってこれかぁ、 


と思いながら椅子に座っていましたが、 


今思うと 


あれはただの 


めまいだったようです。 




   














その後、色々な温泉に入り、 


洗い場で流し直して、 
  

小さいタオルで軽く身体を拭き、 


バスタオルと着替えを出そうと 


ロッカーを開けている時に、 


私のロッカーが 


3段ある1番下の段だった為、 


しゃがんで中の物を取り出す際に 


ちょうど隣のお兄さんが 


バスタオルで 


足を拭いている時と重なって 


お兄さんのアナルリゾート  


が目に飛び込んできて、 







   







   

今日は 
衝撃映像が多い日だな、、。 














   



と思いながら、 
  

そそくさと 


邪魔にならない様に着替えて 


自動精算機に向かったのです。 














バスタオルと岩盤浴ウェア、 


それを入れるバッグを返却し、 















さぁ、 

精算して帰るか。 
















と精算機を前にした 


その時 















ICバンドが、、 

ICバンドが無い、、、、。 


















ICバンドが無いと 


精算も出来なければ、  


出口のゲートも通れない訳です。  





















あれ、無い、、。 

どこや? 

やっば、、、やばい、、 

ICバンドがない、、。 

ここから出られん、、、。 




  






と私はキャナルリゾートに 


幽閉されてしまったのです、、、。 













長くて申し訳ないので 

明日また続き書きます。 





日記を読んで頂きありがとうございます。 



お会い出来る日を楽しみにしております。 

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フォン、フォン、フォン、、、
こんばんは。蓮です。


今日の日記はバタバタしており、短めですので
お腹が満たす事が出来ませんでしたら
過去のやつおかわりして頂けたら嬉しいです。















私は


iPhone 4S時代からずっと


Appleユーザーでして、













 

i phoneは本当に 


素晴らしい製品ですが、


スティーブ・ジョブズが


iphoneを製作しているとき 







「これ以上軽くできない」








と言った技術者の前で、


iphoneを水の中に入れて


空気の泡が出ているのを見せて 









「まだ軽くなる」









と言った話は有名ですが、 


そこに精神科医がいたとしたら
 





















「とりあえず完璧主義が

ヤバいことになってるんで

別室でカウンセリングしましょうね」


















となっていたかもしれません。












そんなAppleが


また新しいの出しまして、


今回私は


iPhone13Proから


iPhone15Proに買い換えしました。











進化した点は



5倍望遠レンズ
5倍望遠で撮るには
ドデカい望遠レンズが必要でした。


充電
さらに高速充電


USB-Cコネクタ
iPhone 15シリーズとともに
Lightningコネクタが廃止され、
iPhoneシリーズで
初めてUSB-Cコネクタが採用されました。
これが一番嬉しい。


他にアクションボタンや(以下略)


















とりあえず


私はLightningケーブルの野郎が


結構なストレスだったわけです。






 






まず、半年くらい?で


すぐ端子劣化及び断線する。


大事な時に限って















フォン、フォン、フォン、

あれ?充電おかしい。

フォン、フォン、、、、















となるのです。













しかも使えるのが


Apple製品のみで、


他の電子機器との互換性もない為


持ち運ぶコードが一つ増えるわけです。


からまる絡まる。









  

今回iPhone15Proにした事で


USB-Cコネクタになり










端子劣化に強い

他の電子機器と互換性がある為











もう調子が悪くなりかけた


Lightningの野郎と


おさらばなので


ゴミ箱に


八村塁ばりの豪快なダンクを


決めたりました。























さぁ


データも移し替えて


音楽を聴こうと


AirPodsを耳に刺したところ


電池が無く


あー充電せねばと、、、、


































































AirPodsが
Lightningやんけぇぇぇぇぇぇーーー!!!










日記を読んで頂きありがとうございます。 



お会い出来る日を楽しみにしております。

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MERCURY REN
こんばんは。蓮です。 











先日、  


横断歩道の信号機の下に 


マーキュリーデュオのショッピングバッグが 


落ちていたんですよね。 
























バッグの口を 


シールで留められていたので 


買ったばかりの物なんだろうなと 


思いつつ、 


誰か忘れたのか、 


まぁ取りにくるだろうと 


素通りしました。 

























最近肌寒くなって 


秋だなぁ、 


自分もそろそろ服を買いに行かなくては、 


と思いつつ 


取引先の元へ向かいました。 


























商談も終わり 


あたりが暗くなった頃、 


またその道を通った時に 


まだマーキュリーデュオのショッピングバッグが 


落ちていました。 























それがまた、 


ご主人を 


ひたすら待つ犬の様な 


哀愁の漂う感じなんですよ。 
























しかも、 


そこに「秋」が 


加わって来てるわけじゃないですか。 

























交番に届けましたよね。 
























次の打ち合わせに 


遅刻しそうだったんですけども。 




















でも、 


そんなことを 


言ってられる状況じゃなかったんです。 
























哀愁が、 


のっぴきならなかったんで。 

























それで近くの交番に入って 






















「これ、広小路本町の交差点に落ちてました」 




























善良な市民ですよと 


優しげな目で 


雅やかに机の上に置いて、 


スーツの衿を正して、 


では!(人差し指と中指ピッ)← この描写はウソです。 























と去ろうとしたら、 





























「ちょっと待って」 




























って呼びとめられて、 


それから警官の人が 


奥の部屋に消えていって、 


結構経ってから 


もう一人警察官が出てきて 




























「どこで拾ったの?」 
























って聞いてきたので 



























「広小路本町の交差点です」 
























ってもう一度言ったら 



























「そこの交差点?」 






















って地図を広げられて 


このときすでに、 
























「侘び寂びの分からん男よのぉ」 

























って思ってたんですけど、 


やっぱり自分は 


風流を、 


そして 


善良な市民である事を 


大事にしたかったんで 



























「ここですね、そこの交差点です」 































と紳士的に答えて 










「では」(人差し指と中指ピッ) 









って帰ろうとしたら、 


いきなり変な書類出されて 




























「これ書いて」 


























って言われたんですよ。 


このときはさすがに(いやいやいや) 


となりまして 


落し物届けて 


場所まで言ったんだから 


もういいだろと 


思ったんですけど 































私は善良な市民かつ優しさ、 
日々感謝を持つ人間じゃないですか。 





























ここは穏便に済まそうと思って、 


丁寧に名前と連絡先を書いて 











「では」(人差し指と中指ピッ) 











って言って 


立ち去ろうとしたら 
































「住所も」 




























ってリクエストされて 





































(おいおい俺はTSU◯AYAの会員に 
なりにきたんじゃねーんだわ!) 































という言葉が喉から出そうになりましたが、 

ただ、 

































私は善良な市民かつ優しさ、 
日々感謝を持つ人間じゃないですか。 

































だから我慢して 


住所と電話番号と 


全部書き込んで 
















(これでさすがに問題ないだろ) 












と思って交番出ようとしたら 






























「ちょっと待って」 
































って呼び止められて 


こう言われました。 
































「落とし主が表れなかったら 
この落とし物の権利は 
あなたのものになるので、 
その書類を」 



























そう言われた瞬間でした。 




































































花柄のワンピースを着た自分を 
想像してしまいました。 







































さらに 


変態的な想像をしてしまったせいか 


秋服を買おうと考えていたからか 


気づいたら 


警察官に向かって 


こんな訳のわからない事を 


言ってしまいました。 







































「似合わん、、、」 















































「似合わんから!!!」 







































そのときの私からは 


哀愁や風流、 


優しさや感謝は一切失われており―― 






無音の静かなの交番の中 


































こ、こいつ着ようとしているのか、、 


























そう思ったであろう警官の人は 


私に向けて 


何かを取り締まる目に 


変わっていました。 














































善良な市民から 


マーキュリーデュオを着た悪魔(変態)の 


イメージになってしまったわけです。 


































  



あぁ 


この一連の出来事は 


一体何だったんだろうと 


切なくなりました。 



























まさか私が 


哀愁を漂わす事になるとは、、、 































――この善意、 


そして、こんな私の 


善良な市民から 


変態人間のイメージを、 


この罪深き切なさを 


救える人は、 


世界に一人しかいません。 






































広小路本町交差点の 
信号機の下に、 
お買い物されたマーキュリーデュオの 
服を落とされた人ーーー!!! 

栄幹部交番にありますんで 
取りに行ってくださーーーい!!!!! 







日記を読んで頂きありがとうございます。 




お会い出来る日を楽しみにしております。

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詳細
ウェーーーイ!ボェェェェイ!!
こんばんは。蓮です。






私は神社仏閣巡りも趣味でして、


出張の際はその土地の


名高い神社や歴史ある神社に行き


お参りをしています。






伊勢神宮には半年に一回は行っていて、


伊勢神宮は


五穀豊穣を感謝し、


天皇が天照大御神に


国民の幸せを祈るお宮の為、


個人的な願い事をするのではなく、


日々を感謝しお礼する神社なのです。








手を合わせて、 



いつも守って頂き、
ありがとうございます。

健康です、
ありがとうございます。

周りの方々に助けて頂いています、
ありがとうございます。 
など




日々の感謝を伝えます。


すると






最近感謝する事を忘れていたなぁ
最近自分は調子に乗ってたなぁ





と内省する時間になります。







俺がしてやった、とか
俺のおかけで、とか
逆に人の悪いところばかり
目に止まってしまったり、
人を責めたり、悪口を言ったり。






そうなると


全くと言っていいほど


人生が上手くいかくなるわけです。









その上手くいかなくなりかけた人生の


オーバーホールの為に


狂った時計の針を正しくする為に


お伊勢参りをしています。















その神社仏閣巡りが趣味になった


きっかけがあります。




















昔にお付き合いしていた彼女と


三重県に3連休を使って


旅行しようという事になり






初日は牡蠣小屋に行って

温泉旅館に泊まり

二日目は午前中に鳥羽水族館に行き 

帰りに伊勢神宮に寄って帰る

残り一日は名古屋でゆっくりする。






という計画でした。






このときの私たちの盛り上がりは、


それはそれは相当なもので


彼女がパリピだったのもあり







 
「三重っていったら、『牡蠣小屋』っしょお!
ウェーーーイ!!」







とクラブミュージックをガンガンかけながら


車の中ではしゃぐ彼女を横目に


伊勢志摩に向かいました。










牡蠣小屋に到着し、


まあ、そこは本場の牡蠣ですから


彼女と「うめえ、うめえ」って言いながら


平らげたんですね。


それで













「明日はいよいよ鳥羽水族館だ!
ラッコに会える!ペンギンに会える!」











と盛り上がりも最高潮に達した、


その日の夜のことでした。 







布団で私が寝ていたところ、


突然











































ボエッ
ボオオオウエェェェェェエエエエ!




























という彼女の嗚咽と絶叫が響いてきたのです。


あわてて起きて見にいくと


彼女がトイレで吐きまくってるんですよ。


それで







「どうしたんだ?」







ってたずねたら









    

























「牡蠣にあたった、、」















  














って言うんですよ。


それで私は蒼ざめたんですけど、


よくよく考えてみたら、


私は彼女と同じ牡蠣食べてるのに


全然気持ち悪くないんですよね。


で、






「俺、全然気持ち悪くないぞ」





って言ったら


彼女が苦しそうな顔でしばらく考えてから













   


























「そういえば、私、全然焼いてないわ。」





























って言うんですよ。


最初何のことか分らなかったんですけど、


彼女は少し焼くだけで


ほぼレア状態でバクバク牡蠣を


食べてみたいなんです。


やけにペース早いなとは思いましたが


初牡蠣小屋だったので、


そんなものなのかと思いながら


私はしっかりと焼いて食べていました。


というわけで彼女は、















 















速攻で牡蠣と旅館のご飯を
全部吐いたわけなんですけど

 




































「とりあえず大丈夫!
まあ明日になったら良くなるしょお!
ペンギン楽しみっしょおぉ」 


































と言われたので、


深く考えずに私は寝てしまったんです。





でも、あくる日。


彼女が朝から「気持ちが悪い」
って連呼してるんですよ。


で、この日は


鳥羽水族館に行く計画だったんですけど


彼女の体調があまりに悪そうなので






「大丈夫?もう帰ろう」






って言ったら









































「伊勢神宮に行く」































って言うんですよ。


帰りのルート上ではありますが


私は「やめといた方がいいんじゃないか」って


言ったんですけど




































「伊勢神宮に行く間に治るような気がする」































って言い張るんで


仕方なく彼女を助手席に乗せて、


伊勢神宮に向かったんです。


行きのクラブミュージックガンガンは


嘘のようで車の中は


静寂に包まれていました。








伊勢神宮近辺は連休のせいか


大渋滞を起こしていて


駐車場探すだけで1時間以上かかったんですけど


なんとか車を駐車場に止めて彼女に


「伊勢神宮着いたけど、どうする?」って聞いたら


彼女が





































「私、行けない」


























って言い出したんです。


「気持ち悪くて、お参りなんて行く気分じゃない」と。


で、私が「やっぱり病院行った方がいいんじゃないか」って


言うんですけど

 






「寝てたらよくなるから」
 







って言ってきかないんですよ。


で、どうしたらいいか分からなくなっていたところ、


突然、


彼女がこんなこと言い出したんですよ。




















































「お守り買ってきて」






































さらに彼女はこう言いました。









































「健康祈願のやつ」




































最初、冗談で言ってるのかなって


思ったんですけど


彼女の顔は真っ青ですし、


全然真顔でなんですよね。


で、


このとき、私は真剣にこう思いました。














































「こいつ、マジでバカなのかな」

































その時は彼女と運命を共にしていますが、


自分の将来が


不安になってきたんですけど、


まあせっかく


伊勢神宮まで来たわけですし、


一応行ってみようと、


一人で伊勢神宮に行ったんですよ。








でも、なんの神様なのかも作法もしらず


その時は一人で行っても


面白くもなんともなかったんですよね。


しかも、連休でめちゃくちゃ人いるし。









だから伊勢神宮で


健康祈願のお守り買って


神社で「彼女が早く治りますように」ってお参りして


車に戻ったんです。







で「お守り買ってきたぞ」って


彼女にお守りを渡したんですけど


彼女はお守りを


「ありがと」って受けとって


しばらく手に握ってからこう言いました。





















































「やっぱ私、病院行くわ」

































それで、


病院に行こうということになったのですが


また途中で彼女が


「なんか良くなってきたからいいわ」と言い出したので




もういい加減


こいつの面倒は見切れないと思い、


とにかく早めにこいつを


実家に送り返すことに決め、


そのまま名古屋に直行して、


私たちは 


それぞれ家に帰ることになったんです。








正直、私としては彼女のせいで


鳥羽水族館ペンギン戯れ計画を


台無しにされたくらい思ってたわけです。






でも、


それで残りの連休一日がヒマになったので、


伊勢神宮の事を調べたりしていくうちに


お参りの意味や作法、


各土地にある神社仏閣に興味を持ち出しました。






帰りに少しだけ寄った

その伊勢神宮が

のちの人生を大きく変えることになりました。











後日、彼女とは


海にドライブに行きたいというので


車で海に行き 


お姫様抱っこしてって言われたので


お姫様抱っこして  


そのまま海に投げてあげたり、 



私の家の鍵を彼女が勝手に持ち出して


合鍵を作ってその合鍵で


深夜に私の家にコッソリ侵入して


私の寝てる枕元でヒゲダンスをするなど


色々あってお互い疲れてしまって


お別れをしました。 















でもノリであの日の帰りに


伊勢神宮に寄らなかったら、


日々感謝する事に対して


遠回りしたのではないかと思います。









人に対して感謝の気持ちを持ち行動するか

人に対して妬み嫉みの気持ちを持ち行動するかで

人生の道は大きく別れていくと

この旅行を機に

少しだけ気付けたのだと思います。







一度お近くを通った際でも
伊勢神宮に寄ってみてください。
おススメです。
 



日記を読んで頂きありがとうございます。 



お会い出来る日を楽しみにしております。

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クサッ!!!

こんばんは。蓮です。 








私は動物が好きで、 


お休みの日に 


動物保護のボランティアに 


行くほど動物好きです。 


今は小型犬を1匹飼っています。 





来年あたりにもう一つのお仕事が 


落ち着いてきそうなので、 


もう1匹飼おうか思案中です。  











次はパグがいいかなぁと 


思っているんですが、 


その理由は 


愛らしいだけではなく、 


昔よく遊んだ自分の心の中で 


まだ生きている犬がいて、 


その犬種がパグなのです。 













この犬は、 


私が高校生の時、 


中華料理店でアルバイトをしていた時に 


その店主の自宅で 


飼われていたパグなのですが 


この家では、 


トイプードルとパグが飼われていて、 


トイプードルは 


部屋の中で飼われていたのですが、 


このパグのミロクは 


外で飼われていました。 








理由を聞いたら 




























「ミロクは臭い!」 
















ということだったのですが 


臭いをかいだら、 


これが 


マジで半端無く臭いんです。 








それに対してトイプードルは 


可愛らしい臭いがして、 


しかもこの犬は 


凄く芸達者な犬で 


エサの時間に立ち上がったり、 


ジャンプしたりして、 


愛嬌を振りまきまくって、 


家族にとても愛されていたんですよね。 








ただ、 


この2匹の格差を見ていると、 


可愛らしくて愛されるトイプードルは、 


中学高校時代に 


他校の女子生徒に 


モテていたイケメンの友人達であり、 




誰からも愛されず、 


熱い夏も、 


寒い冬も、 


家の外の小さな犬小屋の 


暗がりの中にいるミロクは 


中学高校時代の 


ほとんどの時間を 


勉強とゲームセンターの 


狭い暗がりで過ごした自分と 


重なって見えて 









もう、 


いてもたってもいられなくなり、 


アルバイトが終わってから 


店主に 



























「ミロクを洗わせてください」 




























と願い出たんです。 


それで母親がいない時間帯に 


家にミロクを連れて帰って  


ミロクは 


散歩に連れていってもらえると 


思ったみたいで 


喜んでずっと尻尾を振りながら、 


フガッフガッ 


と鼻を鳴らしながらついてきたんですが 


このフガッフガッていうのは 


鼻の低い犬は 


みんなそうなるみたいなのですが、 


そのことを知らなかったので 

























(ああ、ミロクは喘息まで持っているのか……) 



















と心配になり 



   




















「ミロク、俺が、お前の人生を変えてやるからな」 






























と使命感を燃やし、 


ボディシャンプーで体中を 


ガンガン洗っていき、 


チンチンもアナルも 


完全に洗い上げていったのですが 


その間、 


不慣れな乱雑な洗い方にも関わらず 


ミロクはとくに嫌がることなく、 


時折、フガッフガッと 


鼻を鳴らすだけで 


おとなしく洗われており 


その様子に私は 
























「賢い子だ……」 

























  


と感動し、 


それは「もののけ姫」で、 


シシ神の住む場所の手前で 


ヤックルが立ち止まったのを見て、 


サンが「賢い子ね」と言ったのと 


酷似していたわけです。 











そしていよいよ 


この犬を 


座敷犬として 


デビューさせられることに 


ワクワクしながら 


1時間近くかけ 


念入りにミロクを洗い、 


タオルで全身を拭いて 


ヨシッ! 


っと臭いをかいだら 


















































めっっっちゃ、臭かったんですよね!!! 






























「なんでだ!!なんで臭いん?!!」 


と声を出して 


ひっくり返りそうになりました。 








洗ったはずの場所から、 


もう芳醇な香りが漂いはじめていて 


どういう原理で臭ってるか 


まったくわからないんです。 


それで私は  






























「どうしてお前は臭いんだ……」 























と愕然としてたんですけど 


ミロクは 


フガッフガッと鼻を鳴らしながら 


私の顔を無邪気に 


ペロペロと舐めてきました。 






そして、 

そのときミロクが 

私に 

こう言った気がしたんです。 























「蓮くん、フガッ……僕の人生は君が思っているほど、 
フガッ……悪くないんだよ」 







































そして 

ミロクはクリクリの眼で 

私の目を見て 

さらに言いました。 





























「たしかに僕は犬小屋暮らしだけど、 

家族の人たちはちゃんとご飯を食べさせてくれるし、 
  
たまに散歩を忘れられてしまうけど、 

その分散歩してもらえる日が楽しいし、 

それに、みんなは僕の臭いが嫌いみたいだけど、 

僕は自分の臭いが、そんなに嫌いじゃないんだよね」 





























(そうか、そうなのかミロク……) 





























このとき私は思いました。 


ミロクを苦しめていたのは、  


私自身なのかもしれない。 


なぜなら、 


私はミロクの人生を 


「変えよう」として体を洗い始めたけど、 


誰かを  


「変えよう」とする行為は、 


裏を返せば、 


その人の今の状態が 


「嫌い」ということに  


他ならないのだから。 






































ごめんな。ミロク。 























――それから私は、 


アルバイトが終わると 


ミロクの散歩に行きました。 


  

身体を洗うのではなく、 


ミロクの好きな散歩に 


時間を使うことにしました。 





ミロクは散歩の時間、 


短い尻尾を振りながら  


楽しそうに歩き続けました。 






それでも、 


アルバイトの最終日、 


どうしても 
  

我慢できなくなった私は、 


ミロクを家の風呂場に連れていき 


もう一度洗ってみたのですが、  


やっぱりミロクは臭かったので 













































「お前は、臭いねぇ」 
































と言って頭を撫でてやりました。 































今でも 

ミロクの匂いが私は好きです。 



  


















日記を読んで頂きありがとうございます。 

お会い出来る日を楽しみにしております。 

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水蜜桃の汁吸うごとく愛する。

こんばんは。蓮です。 




『 この味が 
いいねと君が 
言ったから 
七月六日は 
サラダ記念日 』 





この短歌は私が好きな歌人、 

俵万智さんの言わずと知れた有名な歌です。 



好きな人に手料理をふるまったときの 

たった一言褒めてくれた、 

その一言が嬉しくて、 

それだけでその日が記念日になってしまう。 

このあふれるような幸福感を 

たった30文字弱で表現していて、 

現代ではXのpost同様に 

いいねは数ではなく、 

好きな人のたった一つのいいねで 

幸せになれるという捉え方もあるようです。 


体言止めでバシッと決める所が 

俵万智さんの魅力でもありますね。 





中でも私が好きな歌があります。 




『 水蜜桃の 
汁吸うごとく 
愛されて 
前世も我は 
女と思う 』 



「水蜜桃の汁吸うごとく」の部分の 

直喩表現がとても官能的で、 

前世も女だったと思わされるほど 

濃密に愛されている感情や 

風景を艶やかに歌い上げています。 

字余りしてでも使った「水蜜桃の」が 

その後の溢れ出る汁を吸う動作を 

イメージしやすくしていて、 

エロさをさらに助長しています。 

愛し愛されが 

高濃縮されている感じが 

とても好きです。 




私もこの歌のような接客を心がけていきます。 




昨日泊まったビジネスホテルのロビーに 

石川啄木の歌集があって 

パラパラと読んでいて 

短歌って趣があるなぁと思ったので、 

私の推しの歌人の歌を紹介してみました。笑 





今日も日記を読んで頂きありがとうございます。 

お会い出来る日を楽しみにしております。



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蓮の幼少記 『鬼の棲家』
こんばんは。蓮です。





今日は私が幼少期に

住んでいた家についてお話ししたいと思います。







私の幼少期は

前記の通り4歳から片親で

母と兄、姉、弟の5人家族で

極貧生活をしていて、

ボロボロの1Kに暮らしておりました。



















6畳一間と風呂とトイレ。以上です。



















一部屋しかないので夕食を食べたら

ちゃぶ台を畳んで布団を引く。 

エアコンも無いので夏の蒸し暑い夜は、

本当にここは日本なのか?と思うほど

寝苦しかったです。












トイレはなんと平成の時代に

汲み取り式で

いわゆるボットン便所と言われているトイレでした。

目の前の公園は水洗トイレです。



遊びに来る友人達は、

うちではトイレを借りず、

毎回公園のトイレに行っていました。



だいたい日曜の朝早くに

バキュームカーがボットン便所のタンクを

汲み取りに来るので

その匂いで強制的に起床です。

いや覚醒です。





小学生の時に

母から貰ったお小遣いの

なけなし1000円を

トイレに落としてしまった時は

子供ながらショック過ぎました。 


いや

落ちていった夏目漱石の方が

キツかった事でしょう。

月が綺麗ですね。とか

言ってらんなかったでしょうね。

(高校の時に純文学にハマり

夏目漱石の作品を読む度に

その事を思い出し下唇を噛み締めた。)















学校から帰ると

野良猫が勝手に家に上がり込んで

子猫を産んでいた時は、

この家はなんでも有りやなと

さすがに落胆しました。









 



のちに社会の授業で

住宅地図で

自分の家を探すみたいな授業があり、

だいたい住宅地図には

田中とか鈴木とか

その家の苗字が書いてありますが、

我が家は

『小屋』と書かれていました。






んー否定できん。

と我ながらに納得したのを覚えています。













向かいの道路を渡った所には

スナックや床屋さん、

中華料理店が並んでいて、

スナックは夜中の3時頃まで

カラオケが外まで鳴り響いていて、

床屋さんはテレビを見ながら

切るのでガタガタな髪型になり、

中華料理店は

夏休みに暇だったので

太陽の光を鏡で送っていたら

鬼の形相で

包丁を持った店主が出てきて

震え上がった思い出があります。

(中華料理店は

のちの高校生の時のバイト先で

店主めちゃいい人。)









  



今では『小屋』は更地ですが、

その地域を通る度に









原点故に今の我在り








と感慨深くなるのでした。















不定期ですが、また蓮の幼少記②

小屋、ロケット花火を打ち込まれ全焼。

をお送りします。お楽しみに。









DMにて

沢山のご意見、ご感想ありがとうございます。



楽しい、興味深い、大学バレバレ、

600人とかひく、など

暖かいDMを頂き

私のモチベーションになっています。

とても嬉しいです。


気軽にDMお待ちしております。





お会い出来たらお客様のお話しも聞かせてくださいね。
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鬼シゴキ。
こんばんは。蓮です。 

今日は私の好きな映画を紹介します。 




2015年に劇場で 

公開された映画「セッション」です。 


記憶に残るベスト3と 

言っても過言ではないです。 




監督、脚本はデイミアン•チャゼルで 

のちにラ•ラ•ランドを手がけた監督です。 



セッションは 

製作費3億円という破格で製作され 

(メジャーな映画は大体200億から300億円。) 

日本では起業塾や大手企業の社員研修等で 

教材として使われています。 

私もセルフコーチングの授業を受けた時に 

題材としてこの映画を知りました。 




何かを目指している方、 

これから何かに挑戦される方には 

絶対にマストな映画です。 





内容は 

一流のドラマーを目指し 

名門音楽大学に入学した青年が、 

鬼教師の常軌を逸したシゴキ指導によって 

心身共に追い詰められていくさまを、 

心揺さぶる熱き演奏シーンと 

ともに描く興奮と衝撃の音楽映画です。 




とりあえず 

鬼教師のシゴキが半端ないです。 

ほんと半端ない泣 

(これ今の時代だと完全アウトです。) 

ネタバレの為、割愛。 



しかし 

最高を極める為に払われる犠牲や苦痛、 

競争のその先に得られるもの、 

衝撃のラスト9分間は圧巻です。 




他人に鬼シゴキをしてはダメですが笑 

自分に向けて鬼教師のマインドと 

それを愚直に学ぶ生徒の真摯さを 

自分の中に持てたならば 

成長成果は高いものになると思いました。 

おススメです!! 




日記を読んで頂きありがとうございます。 



お客様の好きな映画もお会いした時に 

教えてくださいね。 



お会い出来る日を楽しみにしております。

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