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DIARY 蓮の写メ日記

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蓮 の写メ日記

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不安の九割は実現しないわけない。
こんばんは。蓮です。





不安の九割は実現しない。


そんな言葉をどこかで聞いたことがあるかもしれませんね。


そうかもしれないな、と思っていた時もありました。


いえ、そうだといいなと思いたかった時がある。  




しかしながら現実は非情なものでして、


もしかしたら大学卒業できないかもしれないなと思ったら本当に卒業できなかった。


内定は取れないかもなと思ったら本当にそうなった。


もしかして無一文になるかもなと思っていたら本当に騙されて財布はすっからかんになり、


振られるかなと思ったら振られ、


事故に遭うかもなと思ったら本当に事故に遭ったりした。  


単純に私が人間としてポンコツなだけかもしれませんが、


私の経験則を帰納すると



「不安の九割は実現しない」



は到底承認し難い、無責任な説です。 



この説を唱えたやつは私の前に来て、メガネを取って歯を食いしばれと言いたい。


起こるかもしれないことは、すべて起こる。


そう思っておいた方が心の準備が出来てよかったりします。 



しかし、いやだからこそ、


不安と不運と不幸の中でも、


最高に楽しみ尽くすのが人生だと思っています。







日記を読んで頂きありがとうございます。




お会い出来る日を楽しみにしております。
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「ナン、スグクル。」
こんばんは。蓮です。



人のミスを笑って許せる大人って素敵ですよね。



昨日入ったインド料理屋で、

バターチキンカレーとチーズナンを注文したところ、 

店員さんが

バターチキンカレーだけ置いて、去っていきました。

それで


(いやいやいや……)


と思いながらチーズナンを待ってたんですけど、

10分くらい経っても何も出てこないんですよ。

それで店員さんを呼んで


「すみません、ナンがまだ来てないんですけど、、」


と言ったら



あ!


 
みたいな顔されて、

その店員は慌てて厨房の方に行って

何かしゃべってるんですけど、


確実に、チーズナンのオーダー通ってなかったんですよね。

それで、さすがにこれはないぞと思って、

その店員さんをもう一度呼んで
 


「もし、ナンのオーダー通ってなかったら別にライスでも良いんで、すぐ持ってこれるもの持ってきてください」


って言ったんですけど、



「ナン、スグクル。」



って言うんですよ。


「いや、だからオーダー通ってなかったら大丈夫なんで……」



「ナン、スグクル。」




「いや……別にナンじゃ、」




「ナン、スグクル。」



日本語がまったく通じないんですよ。

それで結局チーズナンを待つ事になって

ひたすらバターチキンカレーを眺めてたんですけど

さすがに手持ちぶさたなんでスプーンを手に取って、

カレーを口に入れてみたんですけど



いやいやいや、絶対違うし!



って思って

結局、バターチキンカレーが冷めていくのを

ひたすら眺めることになったんですけど


こういう状況を笑って許せるようになれば

リラックスした人生が送れるようになるんだ、

そんな大人って素敵だな、

とは思うんですけど、




余裕で、無理でした。



ていうか、

カレー屋でカレーとナン頼んで、

ナン忘れるってあり得なくないですか?



あ、わかった。あれかな?



炭水化物ダイエットしてるって思われたのかな?

いやいやいや、だったらまずカレー屋来んしね。

カレー屋に来てる時点で完全にど真ん中の炭水化物狙いだしね。



そして遅れて出てきたのが普通のナンで


ほらチーズナンのオーダー通ってなかったやん。


と思い、また注文し直して待たされるのもキツいので

呆れて普通のナンをカレーにつけて食べたら




そこそこうまかった。



って何だよそれ!

ここまできたらマズくあれよ!

逆に、
 
熱々だったらかなりうまかったんじゃねぇのか? 

とか考えて余計にイラっとするわ!

あと、一番腹立つのが


「何だよそれ!」


のところで、

「何」と「ナン」

が掛かってることで


何だこの怒りのセルフサービスは!!


と自分に怒りが込み上げてきて

こっちは怒りを真っ直ぐに伝えたいのに、

「何だよ!」のところで、

「あ、今、何とナンが……」とか考えて、

んああ!ってなるだろうがぁとか

何なんだとナンなんだとかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!



……ということで、



取り乱しましたが、

誰しも必ずミスはあるわけで

人のミスを笑って許せる程の大人になるにはまだまだ程遠いですが、

チーズナンではなく日記のネタを享受してくれた

カレー屋さんに感謝です。


ですが、

次は、確実にカレーが熱いうちに、
 
チーズナンをと願うばかりです。



日記を読んで頂きありがとうございます。



お会い出来る日を楽しみにしております。
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日記
こんばんは。蓮です。


日記とは、

毎日の出来事や感想などを書いた記録らしいです。



今までのものを見返すと

全然日記になってない気がするので

今日の日記書きます。






朝6時30に起きる。

トイレを済ませ、顔を洗い歯を磨く。 

ワンコの散歩に行く。

いつもすれ違うラブラドール3匹を

散歩する近所の方に挨拶し少し話す。


3匹で軍隊みたいに整列して歩くので、

よく躾られていますね。と話すと

犬達が勝手にそうやって歩くのよ。と困り顔。

その方はいつも困り顔なので、

なぜいつも困り顔なのかは聞けず。





ワンコと朝の食事を済ませ

8時30ごろ家をでる。

10時前にに岐阜の取引先に到着。

12時前に取引終了。

来月還暦を迎える取引先の社長に

昼食を誘われる。

その社長が前日に飲み過ぎで二日酔いの為、

軽めのものが良いと言うので、

カツ丼を提案。却下。

蕎麦をご馳走して頂いた。

小ネタで社長を笑わすも

社長が吹き出したときに

唾が私の右目に入る。失明するかと思った。





14時に一宮の取引先に到着。

16時前に取引終了。特記事項なし。無念。





名古屋に戻る途中に高速渋滞。焦る。

17時過ぎに名古屋の取引先に到着。

18時前に取引終了。

コーヒーを出して頂くも

インビザライン中の為、飲めず。無念。




現在、日記書く。

この後、取引先と会食。で終了予定。





日記てか日報になってしまっていですみません。

今日はバタバタでしたのですみません。

postもなんか少ないので、もう少し頑張ります。

今日も日記読んでますというDMを頂きました。

嬉しいです。励みになります。ありがとうございます。


ではでは会食行ってきます。





日記を読んで頂きありがとうございます。



お会い出来る日を楽しみにしております。
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デビューから1カ月経ちました。
こんばんは。蓮です。





デビューして1カ月経ちました。

初出勤が9/25で、

それから色々な事があって

長かったような短かったような1カ月でした。





セラピストを始める前までは 

こんなに店があると思わなかったし、

こんなにセラピストの数が多いとは思いませんでした。




お客様には

若イケ、モデル系、

落ち着きのある大人なセラピスト、

あらゆる選択肢が多数あるそんな中、

この私を見つけていただき、選んでいただき、

本当にありがとうございます。

感謝しかありません。 

私は本当に幸せ者です。

至らない点もあったかと思いますが、

今後ともよろしくお願い致します。





代表、

私を採用して頂きありがとうございます。

40代のなんの特徴もない私を採用するのは、

少し賭けだったのかもしれませんね。 

私はそのお心意気にお応えする為に、

これからもSUNRISEに

微力ながらお力添えが出来たらと思っています。





事務員さん、

いつも細やかなフォローアップありがとうございます。

postからは少し疲れが垣間見える時もあるにも関わらず、

店の為に尽力する姿にいつも力を頂いています。

多忙で体調を崩さぬ様、ご自愛ください。





サンライズのキャストの皆さま 

いつもくだらない日記やpostに

いいねやリプライをありがとうございます。

皆さんと一緒に働く事が出来て、

頼もしく嬉しく有り難く思っています。
 



先輩の涼さんには、歳上であるにも関わらず

涼さんの方からご挨拶のDMを頂きました。

共に頑張ろうという心強い内容と共に、



40代にしかない魅力は必ずあるはず。
体調管理と食事、体型維持、清潔感の徹底。 
プロである事を忘れてはいけない。
常にベストであれ。
 


涼さんからのこのメッセージは

これからも私の礎となり基礎となります。

ありがとうございます。

その他、雑多な質問に対し、的確なアドバイスも

ありがとうございます。





1カ月前の私は

どうしたら自分のことを知ってもらい、

会いたいと思ってもらえるだろうと考えました。


いま出来る事はとりあえず

写メ日記やpostをコツコツ投稿していくしかない。


でもまずは発信しなければ始まらない

やれることをやっていくしかないと思いました。



最初に投稿しようとした日記は、

なにもインパクトもなく

のっぺりとした日記になったので

投稿直前で書き換えました。



私自身が投稿するのに

勇気がいる日記じゃないと意味がない。

読まれない。

知ってもらえない。



それからは

ほの暗い部屋にロウソクを灯し 

つらつらと恥ずかしい日記を書き連ねると

いいねやDMが頂けるようになりました。



気持ちが落ちて日記が書きづらい日も

いいねやDMを頂き、それが励みになり

諦めず日記を書く事が出来ました。

そこからご予約も頂くことも出来ました。

ありがとうございます。



お客さまから選ばれることは 

本当に大変なことと知りました。


私を選んで良かった、会って良かった。

そう思っていただけるセラピストにならなければと思いました。

それには試行錯誤し努力を積み重ねていく事。 

そして



プロである事を忘れてはいけない。
常にベストであれ。

 

を忘れずに、

これからも日々精進していく事が肝要と思いました。


セラピストとしてはまだ未熟ですが、

その未熟さと成長を楽しんで頂けたらと思います。




あっ、あと涼さんはDMで
私はバカで変態なんですけどね。
と自身をカミングアウトされていました笑
いま日記読み直したら、なんか涼さんをアゲ過ぎたので
少し落としておきます笑
時間が出来たら飯行きましょうね。一杯奢らせてください。





ご利用された事のないユーザー様は 

SNNRISEには素敵なセラピスト多数おります。

是非是非一度ご利用ください。

よろしくお願いします。






ではでは2カ月目も頑張ります。



日記を読んで頂きありがとうございます。



お会い出来る日を楽しみにしております。
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なんかフラれました。
こんばんは。蓮です。 



私がたまに書類作業をしている 


ファミレスがあるのですが、 


そのドリンクバーの前で、 


20代前半くらいの若者が、 


60歳過ぎくらいの白髪のお姉さん従業員に 





「じゃあテメェがコレ飲んで確かめてみろコラァ!」 




って叫んでたんです。 


繰り返しますが、  


60歳過ぎくらいの白髪のお姉さんにですよ。 



いつもファミレスの中を 


頑張って走り回って仕事をしている 


白髪のお姉さんにですよ。 


夏の暑い日に大事な取引先との仕事がランチ後にあって 


ジャケットを着用していた時も 


「今日も暑いのに大変ですねぇ。」 


と話しかけてくるような親切な人で、 


そのお姉さんに対して 


「じゃあテメエが飲んでみろや!」って怒鳴るって。 



え? 小便でも入ってたんですか 



ってことですよ。 




いや、仮に小便でもあのキレ方は成立せんわ。 




「爽健美茶」のボタン押したら 


爽快なビチャビチャのウンコが 


出てきたくらいじゃないと成立しないくらいです。 




私がそのクレーマーを見つけたのが、 


ちょうどお会計が終わってレジに立っていた時で 


しかもクレーマーが 


「店長を呼べ!」 


と言ったら、 


ほとんど 


「開けゴマ!」 


みたいな感じで 


扉が開いて店長が出てきて、  


クレームをつけられていたお姉さんは 


動向を見守っている私の方に来て 




「お伺いいしましょうか?」 




と言ってきて 


つまり私ををお店に来たばかりのお客だと 


勘違いしたみたいで、 


普通ならあんな至近距離で怒鳴られたら、 


落ち込んで少し動けなくなりそうなところを 


お客様を待たせまいと 


接客を続ける姿に涙しそうになり 




「いえ、今、お会計したところです。」 




と言ってそのときは 


そのままファミレスを後にしたわけです。 




その後は時間か経つにつれ 



何かひとこと言ってあげられたのではないか。 
  


と思い悶々としました。 




そんなこんなで 


悶々としたまま1週間ほどすぎて 


同じファミレスに書類作業をしに行ったのですが、  


また白髪のお姉さんが、 


いつものように走りながら仕事をしてたんです。 



それでこの前のクレーマーのことを思い出して 


何かフォローの一言を 


と再び悶々とし始めたんですけど、 


もう終わったことだからしょうがない。 


と思ってあきらめようとしたのですが 


そのとき、ふと私の頭にあることが閃いたのでした。 



ちょうど前日まで山梨に出張に行っていて 


それは白髪のお姉さんに 


出張の手土産を渡してはどうかというアイデアでした。 



ひどいクレームをつける若者がいるのなら、 


逆に手土産を渡す客がいてもいいのではないか。 


それこそが、 


地球における質量保存の法則なのではないか。 



いや、もちろん、 


お姉さんは困惑することになるでしょう。 


ただ、ここでその行動に出なければ 


私は一生悶々としながら 


生きていくことになってしまいます。 


そこで迷ったのですが、 


私の座右の銘であるところの  



「迷ったら即行動」 



に従い、 


まず 
  


「手土産は即渡し」 



ということを決め、 
  

どうしたらあのお姉さんに 


自然に手土産を渡すことができるのか 


何度もシミュレーションしました。 


その結果、 




「いつも親切にして頂いているし、 
私の母親がちょうどあなたと同じくらいの年齢なんです」 


  

という強引な殺し文句しか 


その時は思いつかなかったので、 


これでいこうという結論に至りました。 



そして慎重に機会をうかがっていたところ、  


ランチタイム終わりくらいに 


やっと、店内の人がまばらになり、 


そして、お姉さんがレジの近くを通ったとき 


「ここだ!」 


と立ち上がり、レジに向かいました。 



お会計のときであればお姉さんにも 


迷惑にならないんじゃないかと思ったのです。 


そして、ついにお姉さんがレジ奥に立ちました。 


私は緊張しながら話しかけました。 




「あ、あの……」 




間近で見るお姉さんの顔には 


深いしわがきざまれており、  


こんな人に暴言を吐いたあの若者に 


憤りを感じるとともに、 


私は、改めてこの手土産プロジェクトは  


成し遂げねばならないという強い使命感が 


こみあげてきました。  


そして私は勇気を振り絞って言いました。 




「あの、先週の話なんですけど、 
お姉さんに暴言吐いてた若者がいたじゃないですか」 

  


そして私は続けました。 




「ドリンクバーの前で20代くらいの若者が、 
お姉さんに向かって、飲んでみろよみたいなことを」 



するとお姉さんは言いました。 




「いやぁ、覚えてませんねえぇ」  




――このとき、私は気付いたのです。 

私の脳に刻まれているあの出来事が 
お姉さんの記憶の中にあるわけではないということに―――。 




「い、いや、先週、あの20代前半くらいの、 
髪がチリチリのパーマの若者が……」 



私は相手の特徴を 

できるだけ詳細を語るのですが、 

お姉さんは 




「いやあ、分かりませんねえぇ」 




と首を振るだけでした。 


そして、いよいよテンパった私は 




「と、とにかく、お姉さんは、 
私の母親と同じくらいの年齢なんで、こ、これを!」 




と意味のわからないセリフとともに 


持っていた手土産を差し出したんですけど、 


お姉さんは 




「いえ、こういうの本当に困るんで」 



と突き返してきました。 


しかも、挙句の果てに、 


私がお姉さんに一方的に 


話しかけているのを見ていた店長が、 
  

(何かトラブルでも発生しているのか?) 


とこちらに近寄ってきたので、 


私はもう、逃げるようにして 


ファミレスを飛び出したのでした。 




このとき私が味わったのは、 


ずっと好きだった同じバイト先の子に対して自分が 


「あっ、あの子は俺に気があるな」 


と思っていたのですが、   


いざ告白してみたら   


びっくりするくらいあっさりフラれた、 


というのに酷似した感情だったのですが、 


まぁ、 

より具体的に簡潔に言いますと 






マジで 
死ぬほど恥ずかしかったです。  


日記を読んで頂きありがとうございます。 



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人の目をめっちゃ気にします。
こんばんは。蓮です。 

  
みなさんはスタバ好きですか? 


私はフラペチーノが好きで 


スタバによく行きます。 


スターバックスの 

創業者ハワード・シュルツは 

ある日、スタッフから 

「コーヒーにミルクをまぜた冷たい飲み物を作るべきなのでは?」 

という提案を受けたのですが、 

シュルツは大反対しました。 

コーヒー豆に徹底的にこだわっていて、 

ミルクでコーヒーの味を 

損ねると考えていたのです。 

しかし、シュルツは迷いに迷った末、 

「顧客の喜ぶことはやるべきだろう」 

とスタッフの提案を受け入れます。 

その結果登場した 

『フラペチーノ』 

はその年だけで5200万ドルを 

売り上げるヒット商品となりました。 



先日、 



そんな人気商品『フラペチーノ』の 



おさつバターフラペチーノを 



飲んだんですが 



その後 



めちゃくちゃウンコがしたくなったんですよ。 



私は公衆トイレで 


大をすることが大の苦手で、 


というのも、 


まず外で人を待たしてるだけで 


「外の人イライラしてるんじゃないだろうか」 


とビクビクしてしまいますし、 


私が終わった後のトイレに入ってきたとき 



「くっせ!」 



と思われたらどうしようと 


ビクビクすることになります。 




しかし昔から私は 


「他人の目を気にしすぎている」 


という自覚があり 


いつも人からバカにされていないか、 


見下されていないかと 


ビクビクして生きていて、 


そういえば最近 


「リラックスできないなぁ」とか 


「ストレスが溜まってるなぁ」と 


感じることが多くなっていたのです。 


それもすべて 


「他人の目を気にしすぎている」 


から起きていることであり、 


その度合いは年々強まってきており、 


今後は自分の性格を変えるために 


「他人の目を気にしない練習」を 


しなければと思っていたのです。 


そこで、この便意は 


「これは変わるチャンスだ。」 


と思ったわけです。 




そうしてトイレに向かった訳ですが 


トイレ前でちょうどウン悪く 


トイレに入ろうとしていた女性と鉢合わせしてしまい、 


どうぞどうぞ 


と譲ったのですが、 


その女性も待たれるのが嫌だったのか 


どうぞどうぞ 


と言われてしまい 


ダチョウ倶楽部のやつやんとか思いながらも 


あー、すみません。 



と言いお辞儀をしてトイレに入りました。 



私がスターバックスという 


お洒落な店の中のこの一つしかないトイレで、 


しかも後に待っているのが 


女性という状況でウンコをするというのは 


とてつもない勇気を必要とする行為なのですが、 



もうしょうがない。 

いやこれはチャンスだと思おう。チャンスを逃すな。 

もう人の目を気にして 

生きていく人生はまっぴらだ。 



と奮い立たせました。 


しかしトイレの扉を開いて便器に座った途端、 


溢れてきたのは 


便ではなく恐怖感でした。 



早くしないと今外で待っている女性は、  


私が中に籠っていることに 


イライラし始めるでしょう。 



そして 


やっと出たかと思って 


トイレに入った瞬間襲い掛かる悪臭。 




おいおい 

あいつスタバでウンコかよ! 



となり 


いや、それならまだいいのです。 



もし今から私が用を足すときに、 


それが下痢的なものであった場合、 


音が外に漏れる可能性もあり、 


その場合、 




おいおい、 

スタバで尻から 

キャラメルフラペチーノ出してんじゃねーよ!!! 





となります。 



そんなことを考えると 


いよいよ恐怖がこみ上げ、 


やっぱりウンコはやめておこうか 


と思い始めたのですが 




逃げちゃダメだ! 

逃げちゃダメだ!! 

逃げちゃダメだ!!! 



します、、、 



僕はウンコをします!!! 



とエヴァンゲリオンの初号機のコックピットに 


座るかのように便器に座り 


勇気と便を振り絞って 


トイレを流して 


手を洗い外に出たら 







女の人がいなくなってましたー。 



何だったんだと。 


私のこの一連の苦労は 


一体何だったんだと、、、。 




逆に居なくなった事に安堵した自分もいましたが 


こうして 


「人目を気にしない練習」 


は見事に失敗してしまったわけです。 



ここでめげずに次は 


店員さんにお勧めメニューを 


全部しっかり聞いてから 


「じゃあコレください」 


と言って全然違うのを注文する。 


で人の目を気にしない練習をしたいと思います。 


日記を読んで頂きありがとうございます。 



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和尚様のお話し。
こんばんは。蓮です。 


何年か前に 


お寺の和尚様とお話しする機会があり、 


こういったお話をされていました。 




ある時、お釈迦様が弟子たちに向かって 

「人生の長さはどれくらいだと思うか」 

と尋ねられた。 

弟子の1人が 

「50年くらいでしょうか?」 

と答えたが、お釈迦様は首を横に振った。 

「30年くらい?」 
「20年くらい?」 
「10年くらい?」、、、。 

いずれもお釈迦様は 

いずれの答えに対しても 

首を横に振るだけだった。 

ついに弟子の1人が 

「1時間くらい?」 

と答えた。 

それでもお釈迦様は 

首を横に振るだけだった。 

そして最後にあるで弟子が 

「一呼吸だけの間でしょうか?」 

と答えたところ、 

お釈迦様は初めて 

「その通り。」 

と頷かれた。 




「息を吸う」1秒 
「息を吐く」1.5秒 
「休息期」1秒 
  


1呼吸4秒として 

1日に21600回呼吸を繰り返す。 


この一呼吸の繰り返しが1日であり 

1日の積み重ねが1年、 

1年の積み重ねが人生だと考えれば 

1呼吸の積み重ねが 

人生ということになる。 





和尚様は 


私にそうお話しされた後 


大きく息を吸い込み 


ふぅ〜〜〜。 


と大きく息を吐き出した。 




その息がとんでもなく臭くて 


私は顔の前で手を合わせ 


鼻をガードをし 


深くお辞儀をした。(ふせた。) 




今年もあと2ヶ月弱で終わる。 



あっという間に過ぎ去る日々に 


一日一日を大切に。 


と思った時に 


和尚様のお話と口の臭さを思い出し、 


一呼吸一呼吸の瞬間をも大切に生きよう 


と思った一日でした。 



日記を読んで頂きありがとうございます。 



お会い出来る日を楽しみにしております。
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恋愛の関数
こんばんは。蓮です。



食事やデートを何回も繰り返して


付き合ってみたら


1ヶ月持たなかった恋愛があったりする。



出会って


すぐに付き合って


7年続いた恋愛もある。



愛を営む時間の長さと


別れるまでの時間は


比例しない。



愛を営む心の深さと


別れるまでの時間は


比例する。



日記を読んで頂きありがとうございます。



お会い出来る日を楽しみにしております。
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え、なんで?
こんばんは。蓮です。







今日から九州に出張で、


飛行機で仮眠を取ろうとしましたが


横のおじさんのイビキがうるさくて


全然眠れないので日記を書く事にしました。



夕方からの便の予定仕事がバタつき


ギリギリでセントレアに到着したので


かなり焦りました。




以前にセントレアで


これ以上に焦った事があったので、


その話を書きます。
















人は思わぬ事が起こると声が裏返り










え、なんで?








という言葉が出ます。










これは20代後半ごろにその当時付き合っていた、


ぴえん系どメンヘラと


海外旅行に行った時の話なのですが、


その時はグアムに3泊4日で行く予定で


彼女は豊橋の方だったので


セントレアで待ち合わせする事にしました。







13時過ぎ頃のフライトで


グアムには直行で4時間程で


時差も1時間しかない為、 


夕方からそのまま遊ぶ予定でした。









フライト2時間くらい前に


セントレアで待ち合わせして


昼食を一緒に食べる予定だったので、


電車でセントレアに向かい


11時前くらいに到着しました。










彼女も同じくらいに到着し、


とりあえずパスポートや充電器など


手荷物だけキャリーケースから出しておこうと


荷物を出していると


彼女があたふたしていたので










  



どうした?















と尋ねると






















間違えて年金手帳持ってきちゃった、、、。





















と言うのです。

なんの事かよくわからず















ん?なんのこと?













と言って彼女の手元を見ると





























なんと

パスポートと間違えて

年金手帳を持ってきていたのです!!










 




その時、世の中の音が「シーン」と


世界中の音が止まってしまったかのようでした。




上がる心拍数と高速瞬きと共に


裏返った声で
 















え、なんで?














と言いました。















ごめん、、、。

 












としか言わない彼女に
    















いやいやいやいや、、、

ウソでしょ、、、

マジどうするよ、、、。
















とガックリと項垂れました。 















一瞬ササッと出せばイミグレ通れるんちゃうか?


と馬鹿な事も考えましたが











ここから豊橋まで


電車でもタクシーでも片道2時間くらいかかるので


取りに行くともう間に合わない。















あぁ、、、
もうオワタわ、、、。














とか思いながら













なんで確認せんかったん?!!

年金手帳とか逆にどこしまったっけ?のやつやん、

なんでそれと間違う?

厚みがちゃうやん厚みが!

色も全然薄いわ!














とイライラして強めに責めていました。














ごめんなさい、、、

妹が家にいるかもしれんから連絡してみる。













と半泣きになりながら


彼女は妹ちゃんに連絡しました。


















最後の希望の妹ちゃんよ、、、。

頼む、、、。
















と思いながら妹ちゃんに連絡すると


バイトに行く前でまだ家にいて、


バイトの時間を遅らせて


届けてくれる事になりました。






















奇跡や、、

頼む、、

頼むぞ妹ちゃん。

2時間30後には飛行機は飛び立ってしまう。

豊橋から車で2時間くらい。 

ギリギリか、、。
















ととても焦っていました。


緊張で口も水分がなくパサパサになっていて


その時の口は相当臭かった事でしょう。




















待つしかない、、、。

メロス(妹ちゃん)を、、、



















メロスが姉のパスポートを持って


高速をぶっ飛ばしてる間、












  
妹ちゃん今どの辺?

妹ちゃん渋滞ハマっとらん?













とか彼女にメロスの状況を度々聞いていました。





フライト30分前くらいに


メロスが豊橋-セントレア間を見事に完走し、


パスポートを受け取り、 


なんとか飛行機に乗る事が出来ましたが、


心労でクタクタになりながら






















  

こいつマジでやべーわ。











 


と思いながらグアムに向け出発したのでした。









その後、


ぴえん系どメンヘラちゃんとは


お互いめちゃくちゃ浮気をしていたので


傷付け合い


結局お別れをしました。






皆さんには時間にゆとりある空の旅をおススメします。





日記を読んで頂きありがとうございます。


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赤ちゃん言葉
こんばんは。蓮です。 














最近、 


語彙力を高めたくて、 


あれこれ色んな小説を 


読んだりしているのですが、 
























今日、 


久々に電車に乗った時に 


隣に小さな子供とそのお母さんが座っていて、 


小さな子供に話しかけるお母さんの 


赤ちゃん言葉にとても愛を感じました。 


























日々を振り返ると 


























会えば毎回馬鹿話をして笑ってくれる 


親友の顔からは 


友情を感じ 



























照れ臭さを隠しながら 


適当に渡したけれど、 


キレイにラッピングされた誕生日プレゼントを 


受け取った母からは 


感謝や喜びを感じ 





























こぶしを握りしめて立ち上がる 


誰かの姿からは 


勇気と希望を感じ 

























大学生の時に 


カッコつけて読んで 


結局何も理解出来なかった 


ヘーゲルの難解な「精神現象学」より 


高校生の時に読んだ 
  

サン・テグジャペリの「星の王子さま」のほうが 


今でも心に残り 


多くのことを教えてくれるように 


























大事な思いほど 


伝えるのに小難しい言葉は 


必要ないのかもしれませんね。 























小難しい小説より 


お母さんの赤ちゃん言葉に対する 


小さな子供の反応に 


気持ちの伝わり方について学べた日でした。 





















10年ほど前にSM嬢に 


肛門に指を入れられながら 



















「あれあれ?どうしたんでちゅかー?」 
















と言われたのを思い出しながら。 













日記を読んで頂きありがとうございます。 




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