名古屋 女性用風俗【サンライズ名古屋】詩希の写メ日記

壁に手をつき
背後から手が這ってくる



肩から二の腕、手のひらにかけて
ゆっくりとねっとりと



手が重なり握られる
ぬるぬるとした泡が
くすぐったい



「手を下げたらダメだからね」



囁かれた言葉で一気に
くすぐったさが性感帯に変わる


ゆっくりと嬲られる乳房と
お腹をフェザーで触られる感触
そして耳を這っている舌



壁についていた手が次第に下がっていき
顔に泡がついたことにも
気がつかないぐらい
快感に浸っている



手が離れ一息つけると思った途端
太ももの間から
伸びてくる腕



その瞬間腰の力が抜け
快感の波が押し寄せる


このヌルヌルは
ボディソープ？それとも。。。。。。

ホテルに入って
こんなことあったよあんなことあったよって
近況報告しながら



手を繋いでお互いの熱を感じ
笑い合う時間



だんだんと触れ合う肌の
面積が増え、顔も近づく



ほんと
何がスイッチなんだろうね
目が合った瞬間
唇が触れた



キスしながらお互いを脱がせ合い
ソファで乱れ合う二人



息継ぎを忘れるほど
幾度も絡み唾液が交わる



私ってこんなに淫らだっけ？
俺に会うときは貴女はメスになる時間



もっと淫乱な誰にも見せない
俺だけの姿を



腰をくねらせて
甘い蜜を垂らして
恥ずかしい姿で



気づいてないかもだけど
読んでるあなた
めっちゃえっちな顔してるよ

一年ちょっとセラピストをしてきて
3回ぐらいあったんだけど



お客様がホテル先入りで
僕が後からホテル入ることがあって



部屋選ぶパネルの前に
先客がいて待っててさ
なんかもたもたしてるなぁって思ったら
なんか最後一部屋だったらしく




僕の方ちらって見て
「最後一部屋なんですが頂いてもいいですか、、、？」
って親切に聞いてくれたの（ ;  ; ）
多分普通なら聞かずにラッキーって感じで
入っちゃうと思うの



聞かれると思わなくて
つい
「僕部屋あるんで大丈夫ですよ！」
って言ったんだけど
意味不だよね



なんだよ部屋あるって
ラブホに住んでんのかよ笑



もっとかっこよく言いたかった笑

結構出会った人に
今までどのセラピストがよかったか
どんなところが良かったのか
聞くことがあります



サンライズに限らず
他の店舗でもどんな施術が良かったのか
他のいいところを知って吸収したいし
あっちのがこういうところが良かったって
聞くと悔しくて燃え上がる




店舗名も名前も聞きませんが
いいところ悪いところ
聞いて自分の反省にもつながりますし
もっと貴女を気持ちよくさせられるかもしれない



貴女を気持ち良くさせるのは僕でありたい
心も体もベッドでもデートでも
幸せにできるのは僕だと自信を持って言いたい



毎日技術も中身も更新する
アップデートされる僕をみててくださいね
 

僕の指が触れると
最初はくすぐったい反応をしていた貴女



唇を合わせ舌を絡ませ
耳をねぶってもう目が蕩けた時には
もう遅い



くすぐったさは性感帯に変わってる



首筋、鎖骨、脇、膝、足の甲
意外と知らない自分の性感帯



嫌悪感からくるNGはしないけど
恥ずかしいからくるNGなら一回やらせて。。。？


逃げさせない離さない
イッてもやめない


今日も限界まで楽しも

楽しいことも面白いことも
色々あるこの世の中




風俗だってそれに入ってる




どうせ風俗
風俗はちょっと.....




偏見や憶測でやめようとしてない?
この時間が無駄だって思ってない?




楽しんだ時間、笑顔になった時間
苦しくなって切なくなって
色んな感情が溢れたと思う




そんな人生の一欠片になった瞬間が
無駄だって言うなら
考え直した方がいい




どんな時間だって無駄じゃない
人生一度きり
経験してないことあったら悔しいじゃん




楽しいこと見逃してたら
悔しいじゃん




ぽっかり空いた心の隙間も
病んでる時に空いてる貴女の隣も
ストレス発散の捌け口でも




どんな使い方もできるのが女風だよ
貴女の理想を教えてよ

沈黙の中で手が入ってくる感覚
裸でくっつき合うのも好きだけど



下着姿で攻めるのも好き
脱衣所で脱がした服で手を押さえつけ
背中や耳に舌を這わせながら



開始5分で貴女の腰を疼かせる



僕のために選んでくれた下着を
じっくりと見ながら舐め回す



知ってた？
濡れ始めると貴女の匂いが変わる



触らなくても濡れてるのバレてるんだよ

僕との年齢差が気になる貴女



恥ずかしそうに俯いたり
疼いて腰が動いたり
気持ちよくて汚い声が出たり



そんな可愛い1面いっぱい知ってるのに
年齢で僕を諦めないで?



出会って一緒に裸になれば
同じ愛し合う2人なんだから



世間体や人の目気にするより
僕の目をじっと見て



頭の中全部僕で埋めつくしてあげる

ベッドの布団にくるまりながら
2人で他愛もない会話をしながら
過ごす時間




タバコに火をつけ吸っていると
「1口ちょーだい」
そう言ってはにかむ君




さっきまで喘いで顔が歪んでたのに
そんなことなかったかのように
ニコニコしてる



終わりの時間とにらめっこ
そろそろ風呂はいらなきゃな、と
君の方を向くと
同じく君もこちらを
向いていた




不意に重なる唇
時間が無いと焦る気持ちとは裏腹に
お互いの興奮度は上がっていく



重なり合う肌
抱きしめる手
息継ぎを忘れるかのように
絡み合う舌



そのひとつひとつの行動が
愛おしい



今だけは

今だけは君の1番でいられるように

なぜ人は刺激を求めるのか




普通に暮らして普通に過ごす
それだけでも十分幸せなはずなのに




お酒、煙草、クスリ、博打、芸術
スポーツ、声援、名誉、地位



色んな刺激を追い求める


恋愛もそう
危険な香りがする男
浮気できない男より浮気できる男の方が
魅力的


普通を求めても
不自由なく過ごせるはずなのに


答えは簡単



退屈が1番のストレスだから


だからこそ
女風も使う



恋愛、遊び、性欲
男をはべらかす楽しみ


支配される楽しみ


壊されるんじゃないかと思う
恐怖と悦楽



あなたを満たせるのは、求めるものは
ここかもしれませんよ