DIARY
詩希の写メ日記
DIARY
詩希の写メ日記
詩希
の写メ日記
制限
服を脱がされ手錠をかけられ
言葉を発することを禁じられた
そのまま風呂場へと連れていかれ
なすがままに身体を洗われ
まるで囚人のような扱い
暗い部屋と相まって緊張感が走る
ベッドなんか使わせてもらえない
冷たい床と叩かれてジンジンと痛む身体
ひざまずき名前を呼んで許しを乞いても
止まらない
次第に疼きと快楽が押し寄せ
貴女は僕に服従するだろう
最後まで耐えることができた人のみ
解放がまっている
閉ざされた空間
貴女と二人きり
指先が肌に触れた時
小さな吐息が漏れ、ビクッと反応する
あなたが愛しくて
汗ばんだ肌に舌を這わせ
焦らずゆっくりと
ゾワゾワがだんだんと快感に
変わっていくその表情を
観察しながらニヤついてしまう僕は
意地悪なのかな
言いなりになってない？
相手を知ったからこその関係値だと思ってる
でも慣れではなく
相手を雑に扱ったり下に見てるような言動が
ダメなんだよね
自分のしたいことだけをしたり
ちょっとしたことじゃ怒らないだろって思って
セラピ都合でリスケしたり
DMの数は・・・僕も少ないけどさ
沼って面白いのが
そういう扱いされてもなかなか
抜けられないところなんだよね
なんでそうも意味わからん男を
好きになるかなぁっていつも思いながら
聞いてるけど
“好きになったもん負け“だよね
好きって言葉は偉大だよ
好きだからこそ許せるし
好きだからこそ舐められる
嫌いになれないから離れられないし
嫌われたくないから自分を犠牲にする
そんな女性が少しでも楽になれればと思って
話も聞くし抱きしめに行くし
ダメなことは怒ってる
誰にも言えない悩み
一人で抱えてない？
もっと楽しい時間を過ごすことができる人に巡り合ってみよ
桜咲く頃に
出会いと別れの季節でもあるけど
みんなに嬉しい出会いがありますように
そして笑って送り出せるような
ポジティブな別れでありますように
なんか
2番手でいることが多いせいか
すきぴ?推しぴ?の相談事が多くて
みんな色んな悩みを抱えてるんだなぁと
そこはこうしろよ....とか
そこはこう言えよ...って思うけど
僕もそう思われてるんだよねきっと笑
あなたの理想の100%にはなれないし
僕も僕で折れることが出来ない信念もある
お金の関係ではあるけれども
お互いが楽しくいれる関係であれたらな
僕を信じてくれたら
絶対笑顔にするからさ
任せとけ
せっかく来たんだからさ
何回か女風を経験した方でも
両方の方にいるんですが
そんなことしてもらったら悪いよ( ´・ω・`)とか
してもらったことないしやらなくていい!
っていう人がいるんですが
せっかくの女風だし
いつもと違う日常を過ごす方がよくない?
嫌悪感ならダメだけど
羞恥とか気遣いであれば
ぜひぜひやらせて欲しい*ˊᵕˋ*
やられたことないこと
したことないこと
したかったけどできなかったこと
そんな理想や非日常を味わってほしい
NGもそう
嫌悪感じゃなく恥ずかしいだけなら
1回やらせて欲しいとお願いしています
せっかくきた女風で
こんなもんかぁって思って欲しくないし
人生経験で1回だけって方も
いい思い出で終わって欲しい🎶
好きぴとかに言えない...って方も
この機会に回遊してみるのもありでっせ
回遊で気持ち分散できるかもしれないし
やっぱり好きぴが1番いい!!!って思えるかもだし
好きぴよりこっちの方がいいんじゃね?って
色んな楽しみ方が増えるかも
僕らセラピは
回遊してもやっぱり元に戻るぐらいの
魅力をいっぱい持ち続けようね
囲むのではなく
自分の実力で心を掴めるように
解放
脱衣所と風呂場の電気を消し
部屋から漏れる光を頼りに
君のシャツのボタンを外す
触れる指先が
ゆっくりと肌を露わにしていき
シャツ、スカートが床に落ちる音が
静寂の中で特別な響きを放つ
抱きしめた時に髪から漂う香水の香りが
官能的な予感を与える
静寂を切り裂くのは
ドアの閉まる音でもなく
シャワーの音でもなく
漏れた吐息と
自分の意思に反し
溢れ出る愛液の音
服を一枚一枚脱がされる度に
自分の欲望を曝け出せる
猫を被っていたわけでもないし
化けの皮が剥がれたというわけでもない
僕の行動一つ一つで
貴女の心までも裸にさせるような
そんな存在でありたい
羞恥の時間
肌と肌が合わさるのも好きだけど
着衣でのエロが一番至高だと思ってる
服に手が入ってくる感覚
見られてしまう・・・
と服をずらされた時の羞恥
少し汗ばんでいるのが
気づかれるのも恥ずかしいし
濡れているのがバレるのも恥ずかしい
下着に手を入れ
濡れてることがバレた時の
君の顔がとてつもなく好き
服が乱れることも
下着が汚れることも気にならない程
頭の理性が霞むぐらいに
二人の時間を淫らでいっぱいにしよ
静かな部屋で
うつ伏せから四つん這いになってもらうんですが
四つん這いで
お尻を突き出した状態で
内ももからお尻そして割れ目へと
指をなぞっていくと
腰をくねらせ
お腹から脇腹、胸へと
指が迫ってくるたびに
君はのけぞる
敏感になってきたら
背中舐め＋胸、割れ目へのフェザー
でビクビクに
起き上がらせて
腕を押さえつけながら
足を広げさせ
濡れた音が響くように
イタズラに動かす指
君の音、声、息遣いが
全部僕の興奮材料になる
曝け出すのは恥ずかしいかも
しれないけど
その理性弾けさせるから
少し待っててね
そのうち自分から
求めるようになるからさ
なぞる指と疼く腰
君を阻止して押さえつけ
僕が脱がし始める
ゆっくりと服の中に入っていく
僕の指を交わそうと
腰が右へ左へと動いていく
うちもも、お尻、仙骨へと
指が這っていき
背中から脇腹、胸へと
最初はくすぐったがって鳥肌が立っていたのに
それもなくなり腰の疼きが良く見える
少しずつ脱がしていき
はだけた状態で背中へのキス
そして首筋から唇へ
全身の疼きと
とろけるような舌の絡み
貴女の脳内は快楽でいっぱいになる
手を下まで伸ばし
ゆっくりと割れ目をなぞると
糸を引くぐらいの愛液が
「下着を汚すほど濡らしちゃってるよ」
耳元で囁くけれども
貴女はもうあまり聞こえてない
指を動かすたびに
腰が動き背中がびくびくと
反応する
もうベッドに行きたくて
しょうがないだろうけど
このあとのお風呂で
まだまだいじめられるから
覚悟してね
気持ちよさの上限を
突破させてあげるから