DIARY
純の写メ日記
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純の写メ日記
PhotoMailDiary
純
の写メ日記
純
の写メ日記
折り返し
早くも半分
早いな～
また今年も早い早い言ってそうです僕は
何か起ころうと起こらなかろうと
一年は刻々と過ぎていきますね
動かないと
刺激は自分から求めていかないと
変わらぬ日々に埋もれていってしまいそうです
人間はたいてい
どんな環境を味わっても
自分にとってプラスの経験
と思い込むようにできていますので
もしくは
それをプラスに変える強さを持っているので
なんでも経験
なんでも勉強
の精神で
色んな境遇、環境、状態に
果敢に身を置いていきたいと思います
力こそパワーです
ではでは～( ´ ▽ ` )
明日、春が来たら
わくわくし始めちゃう時期ですね
最近、気温が上がってすっかり春気分になってますが
冬も好きです
中学の卒業式で
森山直太朗さんの｢さくら｣を、卒業生一同で合唱しました
指揮者を務めたKくんは
中学を卒業したら
就職という進路でした
やんちゃな彼でしたが
誰とでも仲良くする
誰とでも楽しそうにお喋りする
絵に描いたような良いやつです
僕は一回も同じクラスになったことなかったのに
一年の頃から何故か話す機会も多かった
それくらい誰とでもすぐ仲良くなれるやつです
そんな彼が
卒業式の練習で
自分の指揮で歌う卒業生に
檄を飛ばしたことは今でも覚えています
大切な
彼にとって本当に大切な
学生生活の最後の
最後の学生生活の
締めになる舞台です
その日に込めた自分の想い
中途半端な花は咲かせたくなかったことでしょう
彼に応えて卒業生みんなで本気をぶつけた式当日
若い桜の花びらたちは華麗に舞うことができましたとさ
めでたしめでたし
次の年
彼は元気な姿のまま僕の高校の文化祭にも遊びに来てくれました
ワイは思い出話を書くのが苦手なのか
無味無臭な感じであっさり書いてしまう癖も時折見せますね
熱い語りは
また趣味などの話題で発揮しましょうか( ´ ▽ ` )
雨だね～
雨が降ると元気が出ます
たまに頭痛くなることもあるけどね
なんだか春を感じる雨だね
これからあったかくなったり
また寒くなったりしながら
少しずつ春の足音が大きくなってくるんでしょうね
梅も今年は観に行きたいなあ
去年は
行こうとしてた日に行けなくて
そのまま行けず仕舞いだったんですよ
寒い中で梅を観ながら食べる屋台の焼き鳥
美味しいですよ～
あれ？焼き鳥の屋台あったよね？
たしかあったはず
ビールも飲みたくなっちゃいそうだな
こんな話してる自分は
やっぱ花より団子なのかな～とか思っちゃうよね
欲張りなので
どっちも楽しみます( ´ ▽ ` )
○ンター試験
弱火でじっくり
食べたらきっと力も湧いてきて
試験も乗り越えられますね
ハンター試験
を受けられる方にも配慮した日記となっております
しかし今週末あるのは
センター試験です
去年もこんな日記書いたな～
センター試験受ける方は間違いなくこの日記読まないだろうけど
昔受けた身として
受験生の方々のご武運を、ひっそりお祈りしております
これから受ける方はいなくとも
昔受けたことあるよ～って方は
いらっしゃるかもしれません
自分は大学から名古屋に出てきた田舎者で
高校までは静岡に住んでて
もちろん
センター試験も静岡で受けました
通ってた高校からはけっこう離れた大学が会場だったのかな
あんまり覚えてないです
たしか大学が会場だった気がする
何大学かは忘れました
焼津か、もう少し静岡市寄りの方だったかな？
下道を親に車で送ってってもらったってことしか覚えてないです
僕の地元はまた違う市で
海水浴場のある、山も海もある土地です
無事２日間の試験を乗りきり
新聞で答え合わせをして
おおよそ自分が取れているであろう点数を予想して
どこの大学を受験するか悩む
試験を受けた後はそんな日々を過ごしたな～
でも
受験したい大学の願書の提出期限もあるから
長くは悩めないんですよ
次の日の新聞で答え出るのめちゃ懐かしくないですか？
書いててなんだか懐かしさが急激に込み上げてきました
新聞ばしゃばしゃめくったり、問題用紙にメモ書きした選んだマークシートの番号と照らし合わせたり
朝からドキドキだったな～
不思議なことに
まあ不思議でもないか？
クラスごとに
試験受けた後の雰囲気全然違うんですよね
僕の学年は７クラスあったんですけど
理系の中の僕のクラスは
けっこうみんなあっけらかんと明るかったし前向きでした
そんなうちのクラスを見た
文系選抜クラスの担任が
｢お前らいいな～うちのクラスなんか葬式みたいだぞ｣
っておっしゃってたの覚えてます
僕含め周りのみんなも
切り替え早かったので
そう考えるのが当たり前、落ち込まないのが当たり前
みたいになってましたね
もちろん、本当に結果が良かった人も多かったから、ってのもあるかもしれないです
空気感として
みんなが前向きだったから
落ち込みそうな誰かを引っ張ってあげることもできてたかもしれないです
そんな
予想もつかない人の力、集団の力も
時として
良い意味で期待を裏切る結果を生むのかもしれませんね
なんて
良いこと書いたところで
日記を終わっときます( ´ ▽ ` )
カレーはやっぱり
と思いきや
ポークカレー派です
お肉大きめ
とろとろでごろっとした
豚バラブロックの
たくさん入ったカレーが好きです
写真はラーメン屋さんの｢カレー飯｣なるメニュー
先日ツイッターで上げたものと同じ
カレー最近たべてないなあ
最近は
菓子パンブームです
セブンイレブンの
ジャリジャリのシュガートースト
的なやつ
鬼リピートです
カレーパンは意外とあまり食べません
でも好きです
お肉ごろごろカレーが食べたい
けふこの頃
いざ行かん
ってことで
近々行きます( ´ ▽ ` )
この瞬間
仕事終わって
水かお茶か
何でもいいから何かすぐ飲めるものを口に、、、
って状況で
あえて我慢して
コンビニまで我慢して
飲む炭酸
これが格別なんですよ
ちなみに
この時に飲むので一番好きなのが
キレートレモンです
なければフルーツ系の三ツ矢サイダーが飲みたいです
サウナの時は
アクエリアスかポカリがしみます
何でもすぐに手に入る環境
ではないからこそ
しみてきますね～
なんでもあると
心もうるおうけど
手に入らないことに楽しさを見出だすことも
また好きです
みんなは
のどカラカラにかわいた時
何が飲みたいですか( ´ ▽ ` )
優しそう
よく道を尋ねられたり
なんてこと
あるかもしれませんが
僕も例に漏れず
よく道を尋ねられます
老若男女、国籍問わず
よく道を尋ねられます
って
優しそうアピール、優しいアピールを
ちゃっかりしておきます
まあそんな話は置いといて
優しそうだから○○聞かれるシリーズの
さらに高いレベルで
実は僕
道歩いてて
｢お金貸してくれませんか？｣
を
人生で2回
頼まれたことあるんです
僕の優しそうオーラ
すごくないですか？
って思ったけど
これって
優しそうオーラ
ではなくて
頼めばお金貸してくれそうオーラ
かもしれませんね
みなさんも
街で僕を見かけたら
道を尋ねてみてください( ´ ▽ ` )
なぜか
YouTubeで
ミニ四駆の動画が
めちゃおすすめされて出てくる
だから観ちゃうんだけど
懐かしくて
面白いよね
それと
色々忘れてること多すぎて
こんな風だったのか～
って
改めて今ある知識をもってして
色々眺めてみると
複雑なオモチャだよね
むしろ大人のオモチャの方が簡単、、、
とかいう冗談は置いといて
ハイパーヨーヨー
ミニ四駆
ビーダマン
あとは
、、、、、、
それくらいか？
懐かしいよね～
ゲームボーイも
でっかかったこと
学校の七不思議とか
流行ったな～
７つ全部知ると、、、
結局どうなっちゃうの？
放課後の音楽室とか怖かったな～
というか
放課後の学校に忘れ物取りに行くの怖かった
なんだか一人で勝手に
ノスタルジックな気分に浸った
そんな日記でした( ´ ▽ ` )
大人の味
成人式ですね
おめでとうございます
僕は
20歳の時は
地元での成人式に参加しました
なっつかし
みんなはどんな成人式を過ごした？
楽しかった？
ほろ苦かった？
甘酸っぱかった？
青春だった？
色々だよね
お酒はほどほどに
20歳越えても
肉体はまだまだ成長するので
身長も伸びるので
体もっと鍛えて
体に良いものも飲んだり食べたりもしながら
お酒も楽しみましょう
とりあえず
30歳越えた僕は
中華料理とビールの組み合わせが
相変わらず最強です
大人の味とは
チャーハンとビールのことである
そこに真理を見出だしました
焼き肉に真理を見出だすのも
海鮮に真理を見出だすのも
おつまみに真理を見出だすのも
人それぞれです
僕はこれからも
僕の真理を探究します( ´ ▽ ` )
刺さる歌詞
たびたび
石川智晶さんの話をしがちな僕ですが
石川智晶さんは
単語選び
言葉運びが好きなのかもです
そんなお話とは別で
歌詞を
ストーリー的な側面
内容を自身と照らし合わせるような
感情移入的な観点から
考えると
変わっていく自分自身を
悔いるような
昔の自分自身を
惜しむような
今の自分は
理想とはかけはなれたものとして
そうであるべきではなかった
かのように語るような
そんな感じの歌詞が
少し心にくる傾向が
僕自身に
あるのかもしれません
前の日記にも書いた
荒井由実さんの卒業写真
人ごみに流されて
変わっていく私を
あなたは時々
遠くでしかって
とか
太田裕美さんの木綿のハンカチーフ
ただ都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って
とか
福山雅治さんの東京にもあったんだ
今以上自分以上に
なりたかったんだよ
急いで急いで
勝つために覚えたこと
この街のルールに
少しだけ染まったよ
とか
なんだか自分のことのような
昔の自分にしっかり聴かせたいような
そんな気持ちにもなります
だからかもしれませんが
僕は
｢変わらない｣
って言われるの
すごく嬉しいんです
悪い意味で言われても
なぜか嬉しいんです
昔と変わらず成熟しきってない部分を
たしなめられるように
変わらない
って言われるの
嬉しくなっちゃいます
これは理屈じゃなく
心がそう動くから
としか言い様がないです
変わらないって言われて実際に嬉しく感じることを
何度も味わったからです
なぜそうなのか自分でもわかりません
そこんとこと
上で書いた、そういう歌詞が好きなことは
もしかしたら
関連付いてるのかもしれませんし
そうでないのかもしれませんし
人の心の不思議ですね
結局何も解決してない日記ですが
この辺で終わります( ´ ▽ ` )