DIARY
詩希の写メ日記
DIARY
詩希の写メ日記
詩希
の写メ日記
どんな気持ちのいい体験よりも
私は色んなセラピストに入ってきた
エスコートも上手で私は何もしなくても
ベッドの上ではいっぱい尽くしてくれる
でも最近そんな性感にも飽きている自分がいる
どんだけ激しい性感でもイジワルされる性感でも
何か足らない
足らないというより埋まらない
いいセラピストはなんでもやってくれて
優しくてテクニックもあって上手に
引っ張っていってくれる
それが正しいと思ってた
正しいと自分が満足するはやっぱり
違うものだとわからされる
たまには純愛のような
お互いが恥ずかしがり
触れる手も恐る恐るで
指入れやクンニではなく
キスを大切に扱ってくれるような
長く深く愛してくれるようなキス
それが私の深い心の奥を
埋めてくれる時間なのかもしれない
エスコートも上手で私は何もしなくても
ベッドの上ではいっぱい尽くしてくれる
でも最近そんな性感にも飽きている自分がいる
どんだけ激しい性感でもイジワルされる性感でも
何か足らない
足らないというより埋まらない
いいセラピストはなんでもやってくれて
優しくてテクニックもあって上手に
引っ張っていってくれる
それが正しいと思ってた
正しいと自分が満足するはやっぱり
違うものだとわからされる
たまには純愛のような
お互いが恥ずかしがり
触れる手も恐る恐るで
指入れやクンニではなく
キスを大切に扱ってくれるような
長く深く愛してくれるようなキス
それが私の深い心の奥を
埋めてくれる時間なのかもしれない
振り返り
今年一年振り返って
自分ごとだと昼職を辞めたり
色んな女性に出会い好かれ嫌われ
ブロックされ様々なことがありました
そして初めて一位をとれた年でもありました
他ごとで言えば
何回やんねんっていう水問題や
封筒問題に新たな120分問題
来年も水問題3回ぐらい起きるんだろうなぁ
セラピストの晒しがあったりもしましたね
晒については思ったのが
ユーザー様が晒すのはどうなんとか
じゃ本人に言ったらいいや運営に言ったらどうなのか
言える人言えない人もいらっしゃいますし
だからいいとは言えませんが
“運営に言っても変わらない“
ここが大きいのではないでしょうか
セラピストの信頼も
そういった怠慢セラピによって落ちていますが
運営の信頼も落ちている気がします
言っても変わんない
言っても何もしてくれない
来年はそこを払拭することこそ
僕らセラピストの定めなのかもしれません
言葉ではなんとでも言えるので
行動で見せるしかない
セラピストは店の名に恥じぬよう
店はセラピストを汚さぬよう
そして女性の幸せを一丸となって
築き上げることがでるよう
日々謙虚さと誠実さとエロさを
より一層磨き上げて行きますので
来年もよろしくお願いいたします。
自分ごとだと昼職を辞めたり
色んな女性に出会い好かれ嫌われ
ブロックされ様々なことがありました
そして初めて一位をとれた年でもありました
他ごとで言えば
何回やんねんっていう水問題や
封筒問題に新たな120分問題
来年も水問題3回ぐらい起きるんだろうなぁ
セラピストの晒しがあったりもしましたね
晒については思ったのが
ユーザー様が晒すのはどうなんとか
じゃ本人に言ったらいいや運営に言ったらどうなのか
言える人言えない人もいらっしゃいますし
だからいいとは言えませんが
“運営に言っても変わらない“
ここが大きいのではないでしょうか
セラピストの信頼も
そういった怠慢セラピによって落ちていますが
運営の信頼も落ちている気がします
言っても変わんない
言っても何もしてくれない
来年はそこを払拭することこそ
僕らセラピストの定めなのかもしれません
言葉ではなんとでも言えるので
行動で見せるしかない
セラピストは店の名に恥じぬよう
店はセラピストを汚さぬよう
そして女性の幸せを一丸となって
築き上げることがでるよう
日々謙虚さと誠実さとエロさを
より一層磨き上げて行きますので
来年もよろしくお願いいたします。
想い人
君を想う
貴女が好きだと言ったケーキ
好きだと言ったキャラクター
それを見た時ふと思い出す
貴女と見た景色
一緒に遊んだプール
楽しかった思い出が蘇る
手を繋いだ帰り道
今日楽しかった出来事が頭を駆け回る
別れの改札で
抱きしめた君が離れていく
恥ずかしそうに小さく手を振るのを見て
寂しそうにはにかんで僕も小さく手を振った
「またね」
君の中に僕を刻み込もうと
あれこれやってたけど
刻まれてたのは僕の方だったね
なんだかんだ君のことばっか思い出してるや
僕のことはいつ思い出してるかな
セラピストという関係だからこそ
僕じゃなきゃダメということはないかもしれない
でも僕がいいと言って選んでくれた君を
幸せにしたいと想う僕の気持ちは誰にも否定できない
気持ちだ
貴女が好きだと言ったケーキ
好きだと言ったキャラクター
それを見た時ふと思い出す
貴女と見た景色
一緒に遊んだプール
楽しかった思い出が蘇る
手を繋いだ帰り道
今日楽しかった出来事が頭を駆け回る
別れの改札で
抱きしめた君が離れていく
恥ずかしそうに小さく手を振るのを見て
寂しそうにはにかんで僕も小さく手を振った
「またね」
君の中に僕を刻み込もうと
あれこれやってたけど
刻まれてたのは僕の方だったね
なんだかんだ君のことばっか思い出してるや
僕のことはいつ思い出してるかな
セラピストという関係だからこそ
僕じゃなきゃダメということはないかもしれない
でも僕がいいと言って選んでくれた君を
幸せにしたいと想う僕の気持ちは誰にも否定できない
気持ちだ