DIARY
なぎの写メ日記
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なぎ
の写メ日記
信想夢05
今日、急に思いついて、
夢日記をつけることに挑戦!
最近、毎晩見る夢がなんか妙にリアルで、
朝起きて数分でほとんど忘れちゃってる。
もったいない気がして、
ちゃんと書き留めておこうって決めた。
ふと「夢って自分の頭の中だけの世界だよな」って思ったんだ。
誰もいない、僕だけの物語。
普段はあんまり人と話さないし
友達もいないから
頭の中のことが唯一の遊び場みたいなもんかも。
それなら
夢日記って、なんか自分と向き合う感じがするから
寝る前にベッドの横に置いとこう。
朝起きたら、覚えてる限り全部書くつもり。
変な夢でも、怖い夢でも、なんでもいい。
色とか、音とか、感触とか、細かく残したい。
そういえば、昨夜の夢はなんか…暗い海の底にいて、 遠くで光る魚が泳いでたような気がする。
気持ちよかったけど、ちょっと寂しい感じもした。
あの光、なんだったんだろう。
明日からはちゃんと記録する。
夢の中くらい、自由でいいよな。
なんて考えてました~笑
平家物語
今回最近みた好きな
アニメのセリフを紹介したいと
思います!
「平家物語」
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望まぬ運命が不幸とは限りませぬ。
望みすぎて不幸になった者達を多く見てまいりました。
得たものの代わりに何を失ったかも分からず、
ずっと欲に振り回され…。
わたくしは、
泥の中でも咲く花になりとうございます。
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何かを望むことの怖さと
望まない生き方の優しさ
生き方を問い直す力がある
人は得たものに目を奪われがち
でも、本当に大切なのは
「失わずにいられるもの」
なのかもしれない。
望まぬ運命が必ずしも不幸ではないというのは、
人生の複雑さと良さを教えてくれます
確かに、欲に囚われ、得たものに目を奪われるあまり、失ったものの尊さに気づかぬ人たちを、
僕も見てきました。
泥の中でも清らかに咲く花のように
どんな境遇でも凛と生きる姿に憧れます。
そんな強さと静かな智慧を
僕も心に育てたいと願います。
雨 花
梅雨ってやつだなぁと思いながら、 傘をさして駅まで歩いた。
靴がちょっと濡れるのがちょっとだけいや。 でもまぁそんなに悪くないかも。 道端の花も草も雨のおかげで元気そうだし キレイだったし~
傘にあたる雨粒が流れていき、それをぼーっと見てたら ちょっと気が抜けた。最近バタバタしてたから、
こんなふうに頭を空っぽにする時間って大事かも。 仕事中もずっと雨の音がしてた。意外と落ち着く。
外に出られないからか、今日はなんだかみんな静かめ。いつもよりゆったり過ごせた気がする。
帰り道、雨の匂いがふわっとしてきて、ふと気分がスッとした。なんだろう、心の中もちょっと洗われた感じ。たまにはこんな雨の日も悪くないな。
たまにはだけど そんな梅雨の時期だからこそ 紫陽花とかを楽しむ日を作ってみたいな 雨の日の楽しみ方何かあるかな?
犬と猫となぎ。
朝。 目が覚めたとき、僕の中の「犬」がすっかり目を覚ましていた。
布団から飛び出して、まるで「さあ今日という日がやってきたぞ~」としっぽを振る気分。
なんでもない時間なのにやたら元気で、「ちょっと部屋でも片づけようかな」と動き出す。
掃除をしているときも、「えらいな、僕!」と自分をほめる笑 犬の僕はとにかく誰かに喜んでもらいたい性格だ。
代わりに自分自身にたくさん拍手を送る。 「やればできるじゃん」「今日もよくやってるよ」。
そんなふうに自分に優しく、前向きな気持ちで過ぎていった。 昼過ぎ。 ふと風向きが変わる。
さっきまでの「わーい!」という犬っぽいテンションが、自然と静かにしぼんでいく。 今度は「猫」の時間だ。
テレビを止めて、部屋の電気も少し落とす。 猫の僕は、何か結果を急ぎ成し遂げるより 「今ここにいる心地よさ」を大切にする。
iPhoneを裏向きにしソファに座って、本を開き、言葉のひとつひとつを味わうように読んでいく。
誰かを拒絶するわけじゃないけれど、今はこの静かな世界に集中したい。
まるで日なたで丸くなっている猫が、そっとまばたきして「いまはここがちょうどいい」と伝えるような、そんな気分。
午後はそんなふうに過ぎていった。 猫の僕は気まぐれで、自分のペースを守りたいけれど、決して冷たいわけではない。
むしろ「ちゃんと自分を大事にしている時間」と言えるのかもしれない。 夕方になると、またほんのり犬の気配が戻ってきた。
「今日、けっこういい1日だったな」なんて思いながら、お気に入りの飲み物をいれて
「明日も楽しく過ごそうね」とまた心のなかでしっぽを振る。 犬のような元気と優しさ。 猫のような静けさと自分らしさ。
どちらも僕のなかにいて、交互に顔を出す。 そんな自分も、悪くない。 今日もそんなふうに、犬と猫の間をふらふらと渡り歩いた1日だった。
きっと明日もまた違う割合で混ざるのだろう。 それもまた僕の魅力……ということにしておこう。
早く実家に帰って構ってあげたい~🐶🐈
SPICE
今日はなんだか、ふと立ち止まって考える瞬間があった。
「運命かどうかは知らないけど、出会えて嬉しかった。」 そんな言葉が、頭の中で繰り返される。 特別な出来事があったわけじゃない。
だけど、ふと誰かの存在が心に浮かんで、その人と出会えたことが、どれだけ自分の世界を豊かにしてくれたのか、改めて感じた。
生きていて、偶然のようで必然なことがあると思う。 たとえそれが運命じゃなかったとしても、 たった一言や、たった一度の笑顔が、
自分を救ってくれることもある。 あの日のあの出会いも、そうだったのかもしれない。
これから先、どんな日々が待っているかわからないけど、あの時感じた気持ちだけは、ずっと忘れずにいたいと思う。
優しさを気づく力
たぶん私たちが繊細なわけではなくて。 この世界が鈍感すぎるんだ。
誰かのため息に、目を逸らすことなく気づいてしまう。 街角で俯く人の背中に、言葉にできない痛みを感じ取ってしまう。
それはきっと、弱さじゃなくて、生きている証なんだと思う。 でも、こんなふうに感じすぎてしまうと、
この世界では「生きづらい」と言われる。 「考えすぎない方がいいよ」 「そんなことで落ち込まなくていいのに」
そんな言葉に、どれほど自分を責めただろう。 けれど今は、少しずつ思えるようになってきた。
私は「感じる」ことで、誰かの痛みを想像できる。 私は「気づく」ことで、誰かの孤独を見逃さずにいられる。 それは、強さだ。
この鈍感な世界の中で、繊細であることを手放さない強さだ。
あいす
アイスをパクッと食べながら、 なんか心がふわっと軽くなった!
アイスって、 ただ冷たいだけじゃなくて、
なんか小さな幸せをくれる魔法のアイテムだよね。
みんなの心が軽くなるような投稿考えてると、
愛すって気持ちって大事だなって改めて思う。
誰かを愛すとか、応援したいって思う気持ちって、
アイスみたいにさりげなく心にスッと入ってくる瞬間があるよね。
フォロワーさんからの 「なぎのポスト見て元気出た!」ってコメント。
めっちゃ嬉しい~ ちまちま食べてたら、
なんか「愛す」って こういう瞬間なのかもって思った。
特別なことじゃなくて、 日常のちっちゃな幸せを
誰かとシェアする感じ。 こういう小さなことで心が動く瞬間が大好きだな。
またアイス買っちゃおうかな~
アイスって、 ただ冷たいだけじゃなくて、
なんか小さな幸せをくれる魔法のアイテムだよね。
みんなの心が軽くなるような投稿考えてると、
愛すって気持ちって大事だなって改めて思う。
誰かを愛すとか、応援したいって思う気持ちって、
アイスみたいにさりげなく心にスッと入ってくる瞬間があるよね。
フォロワーさんからの 「なぎのポスト見て元気出た!」ってコメント。
めっちゃ嬉しい~ ちまちま食べてたら、
なんか「愛す」って こういう瞬間なのかもって思った。
特別なことじゃなくて、 日常のちっちゃな幸せを
誰かとシェアする感じ。 こういう小さなことで心が動く瞬間が大好きだな。
またアイス買っちゃおうかな~