DIARY
勝季の写メ日記
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勝季の写メ日記
PhotoMailDiary
勝季
の写メ日記
勝季
の写メ日記
〘 奇跡的︎︎マリアージュ 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
学生の頃
バイト先のお姉さんが大好きすぎて
「好きなので混ざりたいです！」と
告白したら
次の日から来なくなり
心配になってたブラッド・カツットです
本日は普段の
くそつまらん日記は書きません
先日は
じじぃ(ニコ)とのキャスに
貴重なお時間を使ってまで
ご覧いただきありがとうございました。
本当
嬉しかったです
1年経つのに未だに
キャスに参加して来なかった理由はあります。
ここで話すことじゃないので
気になる方は直接聞いて貰えたら答えます！
当日は本当に緊張がすごくて
キャス前に吐きました。
ご飯食べた後なので
綺麗なマリアージュがぼくの口から
流星群のように降り注いでやりました。
キャスが始まる
1分前、、30秒前、、、
10秒前、、、
「むり」
普段ぼくを知ってる方からには
緊張してるのが伝わったと
何通もお声をいただきました
「緊張しまくりじゃ！！！」
緊張の度合いを超えると
1時間どうにかトークに間を空けないよう
過去最高に頭をフル回転させました。
ちょいちょい噛んでた事に
じじぃは毎度ツッコミをいれてくれました。
嬉しかったです。
ニコじぃありがとうございます。
コメントも1時間絶え間なく
してもらったお陰で
楽しく最後まで乗り切ることができたのは
皆様のお陰です。
11月で1年を迎えますが
とてもあっという間で
ここまでセラピストとして
楽しく活動できてるのは
普段からぼくらのサポートを
マメにしてくれる事務員さんや代表、
何かあると相談や元気づけてくれるジジィ、
でも1番は
貴女のおかげです。
中にはデビュー当初から
会いに来てくれる方もいます。
こんなへっぽこなぼくなのに
いつもありがとうございます。
たまたまのご縁かもしれませんが
そのたまたまでも、
大切なお時間やお金を使って
会いに来てくれるって本当に嬉しいんです。
形はどうあれ
限られたその時間は
おれと貴女だけのものです。
おれはその時間をこれからも絶対
楽しませる事を約束します。
恐らくですが、
ぼくはもう今後
ツイキャスには参加しないと思います。
先日のキャスが
最初で最後でした。
リアタイで見た方も
アーカイブで見られた方も
皆様、お声を揃えて
「ほっこりした！」
「ジジィwww」
「仲良いのが伝わった」
他にもいろいろ頂いてますが
嬉しい言葉だらけで
終わった後に
「やってよかったな」と
しんみり思いました。
11月は個人イベント
ジジィとのマリアージュイベント
お互い忙しくなると思いますが
それを理由にDMを疎かにする事は絶対ありません。
どんだけ忙しくても
今後も今まで通り、、以上の対応を
させていただきますのでご安心ください。
普段ヘンテコで馬鹿なので
こんな文面を書き慣れていないので
伝わりずらい箇所がありましたら
申し訳ございません。
要するに
はやくおれとマリアージュしようぜ
またね(oˆ罒ˆo)
iPhoneから送信
〘 初めての下ネタ 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
中学の修学旅行
班で自由行動の際、
木刀を見つけ
「おれのエクスカリバー！」と
唱えたら店のおばちゃんに
大丈夫？と言われた
レオナルド・ディカツリオです
中学の部活の先輩に言われたひとこと
「オナヌーは男の生き様じゃ」
その当時はまだその経験もなかったが
その一言でおれの中の
下(シモ)がざわめき出した。
どうやってやるのかも分からない為
おれは先輩に聞いた。
「利き手て上下に擦るだけ」
「スピードは個人の自由」
なるほど
おれは早速帰って実行することにした
家に帰ったら
親は仕事で留守。
おれはカバンを放り投げて
一目散に自分の部屋へ向かった。
テーブルの上に
大好きなたい焼きがあり
いつもなら速攻
頭から食らってやるのだが
この日はそいつに構ってる暇なんてない。
部屋に辿りつき早速パンツを脱ぎ
自慢の右手で
世界にたったひとつしかない
エクスカリバーを優しく包み込む
んー
なんの反応もない。
エクスカリバーになるどころか
これじゃまるで
ただの1週間経った頃の
ふにゃふにゃになった
黒ずんだバナナと同じだ。
そうか。
なにか興奮するものがいるのか。
おれは部屋から何かないかと
探し回った
まだ中学1年で
そんな都合のいいものなんてあるわけない。
「こーなったら妄想でやるしかねぇ」
もうそう、、、
何もかも未経験なおれに
妄想できるフォルダがおれの頭には入ってない。
本当にこまった
決してムラムラとかそんな状況ではないが
興味一心、純粋な気持ちで
それがしたいだけなのに..
改めて部屋中を探し回った
ガチャン
「あ？」
探すのに必死で
ドアのノックの音が聞こえなかった
後ろを振り返ると
冷たい視線で妹がこちらを見ている。
死にたかった
テンパったおれの第一声が
「妄想してない！」
訳が分からない。
そこから1週間は
妹は口を聞いてくれなくて
寂しかった。
オナヌーなんて嫌いだ
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
ネオアームストロング・サイクロンジェット・アームストロング砲
By 銀魂
━━━━━━━━━━━━━━━
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〘 偉大なる潮吹き伝説 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
中学生の頃
女子がヘアゴムを忘れていて
おれのゴムならあるよ！と言ったら
「妊娠しそうなので話しかけないで」と
言われた『学校へ行こう』に
出演したかったかつきんたまです。
びしゃびしゃになりました
我慢できないと
一気に放出
きもちぃ...
1日1回はこの感覚を味わいたい
放出した後に更に追い打ちをかけるように
さらに濡らしにかかる。
噴射する方向はだいたい分かるから
それをそっと受け止めてあげる
くるくるくるくるくる
？！？！？！
いつもより勢いが強くなるように
指で設定したのが失敗
少し構える位置がズレてたようで
そいつはおれの頭上を遥かに超えて
天に昇るかのように勢いよく吹き出した。
重力しっかり働けよ。
いつもなら拭いて
流すだけなのに
壁や天井も拭いてあげる大惨事になった
ウォシュレットする時は
しっかり座る位置を確認し
自分のオアシスへしっかり
向かってくるように安全第一で
お願いいたします。
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
ざけんなよ
By 宇宙よりも遠い場所
小淵沢白瀬
━━━━━━━━━━━━━━━
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〘 鼠径部ぞぞぞ5日目 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
中学の部活中
女子テニス部のボールが
転がってきたけ拾って渡しにいったら
「かっこいい」と言われ
「ボールに連絡先書こうか？」と言ったら
「だまれぶす」と
言われたかつちです。
社会人になり
お酒を飲むようになった
友達もみんな忙しくて
なかなか会える機会が減ってきた中で
時々友達からの電話は少し嬉しい
勝「おぉ、おつかれ」
友「なに？」
勝「は？おめえがかけてきたんじゃが」
友「でも、おめえから喋りかけてきたが」
勝「でも、電話してきたのおめぇで？」
友「そんな小さいこと気にする奴とは思わんかった」
勝「おぉ、ごめんな」
友「ええよ」
友「週末地元の居酒屋に集まるけどおめえも来い」
勝「すぐイク」
よう分からん奴じゃけど
飲みの集まりに誘ってくれるのは嬉しい。
━━━━週末━━━━
久しぶりに会うけど
楽しみと少し緊張する気持ちが
マリアージュする中
おれは古く錆び付いた店のドアを開けた。
勝「ういーおつかれぇ」
友「なんで来たん？」
勝「は？おめえが誘ったが」
友「誘ったけどなんで来たん？」
勝「誘われたけん来たんぞ？」
友「おめえすげーな」
勝「おめえの方がすげーわ」
よう分からんかったけど
お酒が入るにつれ
学生の頃の話
好きだった子の話
初体験の話し
先生の髪の進行度の話...
集まればそゆ懐かしぃ話しが
次から次へと出てくる
楽しい時間はあっとゆう間に過ぎ
そろそろ終電の時間。
次の日仕事の奴もおるけん
解散となる
全員で均等に会計をして
店の外へ出る
出た後も店の前で喋り倒すのは
どの地域でもあるあるであろう
勝「そろそろ終電やべかろー」
友「なんでおめぇまだおるん？」
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
なにこれ？
By 武藤遊戯 遊戯王
━━━━━━━━━━━━━━━
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〘 朝立ち4日目 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
━━━━━━━前回の続き━━━━━━━━
コートの中央に
1人佇む。
相手チームは
もう、おれにボールを当てたくて
うずうずしてるのが伝わってくる。
（よし。腹にきたらキャッチ）
（足元らへんにきたら跳び箱を飛ぶような跳ね方で避けよう）
心のなかでその2通りの決心ができた。
相手が投げる体制に入り
おれも構える体制に入る。
ボールはおれの頭上を
ゆっくりと通り過ぎていった。
「そのパターンか...」
そう。相手チームは
外野にパスを繰り出した。
パスを受け取るやつは
だいたい投げるのが上手なやつだ。
クソまず
おれは颯爽と外野から距離をとろうと
少し早めの乱れたムーンウォークで
バックする
相手がブリを付けて
投げてきた。
想像以上の投球で
思わず体が勝手に避ける体勢になった
上手く避けれたけど
速攻そのボールは内野選手の手元に返ってきた
クソまず
距離を取る余裕が無い
（取るしかねぇ）
膝を落としいつでも
投げてこい！の
体制に入る。
予想通り確実に仕留めにくる投球をしてきた。
ボフ
「次はおれじゃあ！」
奇跡的にキャッチできた。
おれが投げるより
外野に野球をしている奴がいたから
おれも相手チームの頭上へ
ボールを繰り出そうとパスを投げた。
ぼふ
力加減をしくった
外野に届かず
相手チームに普通に取られてしまった。
クソまず
おれは急いでムーンウォークを始める。
すごくベタだが
足がからまって
普通にコケてしまう！
「ちょ！！まっ！！！！」
ドゥクシ！！！
思っきりおれはボールを当てられた。
（あぁー、負けたかあ。なんもできんかったなあ）
終了のホイッスルが鳴らない。
「まあ、そーなると思ったわ」
さっきパスを渡そうとした
外野の野球友達が
コート内に入ってくる。
おれ「おめぇ、生きとん？！」
野球「おれは最初からずっと外野おってまだアウトなってねえよ」
クラス1野球も上手く
スポーツもできる。
余裕で1人ずつ相手チームを削っていく。
おれらのチームが勝った
いや...
野球野郎が勝ったと言った方が
正しいかもしれない
小学生の頃は
面白いやつと足が早いやつがモテる
全部そいつに持ってかれてしまった
おれが野球を始めたきっかけは
このドッヂボールの授業がきっかけなのだ。
とりあえず
おれはモテたかっただけ
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
俺の名はアーサー・ボイル」
「騎士王だ」
「騎士王だ」
貴様に名乗るなは無い！
By アーサー 炎炎ノ消防隊
━━━━━━━━━━━━━━━
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〘 朝立ち3日目 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
連日投稿3日目
中学の給食時間
カレーが献立で、装ってくれてる女子生徒に
「カレーと君を大盛りで！」と
頼んだら後ろにいた先生に
「そういう事を言わないように。」と
冷静に叱られたカツヲです。
みんな
ドッヂボールをしたことあるよな？
もちろん、おれはある。
大体、あの遊びは
運動神経がいいやつと
野球をやってる奴が断然と強い。
逃げ回るタイプと
自らキャッチして
積極的に敵を蹴散らしていくタイプとで
別れる。
で、だいたい強いやつ1人は
最初から外野にいる。
ちなみにおれはコートの隅っこで
外野の奴と喋ってるタイプだ。
ほっとけば勝手に人数は減って
後半に
「しゃごるぁあああ！！！」って
出ていけば如何に目立って
女子の視線をおれだけの物にできる。
我ながらに完璧な作戦。
開始のホイッスルと同時におれは
コートの隅に移動する。
暫く適当に避けながら
外野の友達と雑談をしていた。
徐々に人数は減っていき、
(そろそろか？？お？？そろそろなんか？！)
と期待に胸を膨らませながら
コートの隅で耐え続けた。
しばらくして外野の友達が
「そろそろえんじゃね？」と
教えてくれて
「しゃごるぁあ！！」と
気合いと共にコートの中央に移動....
...
ふーん
「これってリンチよな？」
辺りを見渡すとあんだけウジャウジャいた人間が
綺麗さっぱりと消えていて
コートはおれが独占してやったぜ！！！
みたいなアニメの強いヒロインが
その場面に最も適したセリフを吐くのとは
大違い。
そんなことあってたまるか。
ええよ
目立ってることに変わりは無い
少し状況が違うだけ
相手は約7.8人残っている。
無理じゃね？！
いや、さすがに馬鹿でうんこなおれにも
この状況が絶望的ってのは分かる。
(ええよ。やっちゃらあ)
全員
これはもう終わったなみたいな顔をしてるし
先生も
こいつなにがしたいんだ？
みたいな顔でこっちを見てるし
「これなんのプレッシャー？！」
と思わず心の声が漏れてしまっていた。
ちなみにボールは相手チームの方にある
このボールをキャッチして確実に
1人ずつ潰していくか
チャイムが鳴るまで
T.M.Revolutionみたいな華麗な
ダンスで避けまくるか
(ムーンウォークでも可)
2つに1つ。
さあ、男を見せる時だ
続く
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
1から始めましょ？
いいえ...0から
By レム
Re:ゼロから始める異世界生活
━━━━━━━━━━━━━━━
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〘 オナ禁2日目 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
中学生の頃
教科書忘れて隣の女友達に
見せてもらえるかお願いしたら
「後でちゃんと洗って返してね」と
謎のひと言を言われた
かつきです。
連日投稿2日目
今日は高校の思ひ出
おれは工業学校じゃった為
全校の9.5割は野郎共。
残り0.5割に女子生徒がいた。
でも、おれのクラスは
全員野郎共じゃったけん
女子生徒と絡むきっかけは
ほぼ無いに等しい。
時々、休み時間や移動教室で
すれ違うぐらいでしか
女子生徒と遭遇することはない。
でも、おれはその
千載一遇のチャンスをスルーしない
女子生徒とすれ違う度に
何かにつまずいて
おっとっと！と見せかけ
注意を引く作戦である。
目の前で人がつまずいたり体制を崩したら
嫌でも視線を向けてしまう
人間の心理におれは全身全霊をだした
だが、いつどこですれ違うかは
おれにも予想はできない
念の為、いつでも心の準備はしておいた
廊下を歩く度に注意を払っていた為
一緒に歩いてる友達の話しなんて
全く耳に入ってこない。
友「あそこの学校の女子生徒はレベルたけーらしいぞ！」
おれ「まじ？！放課後いこうぜ！」
おもいっきり耳に入っていた。
そうこうしてる時に
その時がきた。
ふと気づいたときにはもう半径3mぐらいには
女子生徒がおれに、、
おれに！
接近していた(勘違いかな？)
完全に油断していた。
油断て言う言葉の意味は
油断って言う事だ。
(は？)
(まだこの距離感なら間に合う)
作戦通り
おっとっと作戦実行しようとしたとき
カクン！
？！？！
違う友達が
後ろから膝カックンしてきた
なんでこのタイミングで
なんでこんな古いネタを
この大事な時に仕掛けてくきたのか。
おれ「おめえ教科書、1ページだけ後で破いてやるけんな？」
？？？「え、ウケんだけど！」
女子生徒だった。
天使の囁きと期待してたと思っていたが
つい
おれ「ギャルかよ！！」
普段、ツッコミ慣れてないおれでも
途端にツッコミを入れない訳には
いかなかった。
そのあと、少し雑談したせいで
見事に授業は遅れ怒られたが
おれは誇らしげに勝ち組の位置を
取ってやった如く
満面のドヤ顔で先生の目を見つめていた。
(今度その子に会えたら膝カックンしてもらおう)
次の目標ができれば
おれは何回でも頑張れる
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
勝てる勝てないじゃなく
ここでおれは、、、
お前に立ち向かわなくちゃいけないんだ！
By無免ライダー ワンパンマン
━━━━━━━━━━━━━━━
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〘 ク〇ニ1日目 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
高校生の頃
オールバックヘアにセットして登校したら
おでこを蚊に刺されプクーっと腫れたけん
保健室に行ったら先生に
「頭大丈夫か？」と
違う意味で心配された
ブラッド・ピット・カツキです。
本日から1ヶ月間毎日登校(投稿)しようと
気合いを入れるためにトイレで
限界突破したら
座る位置が手前過ぎたのか
ウォシュレットが天井に向かって
限界突破したわ
今回は中学の頃の話し
おれはよくトイレを我慢する癖があった。
音楽の授業
アルトリコーダーをみんなで習っていて
この日にリコーダーを忘れる奴は
決まって大体、1人2人はいた。
おれはリコーダーが苦手だったけん
吹いてるふりだけをしていた為
いざ、テストの日になると逃げたくなる。
テスト当日になると
リコーダーを忘れようにも
周りからはわざとらしいと疑われてしまう
(あぁ、その時間は腹痛の仮病を使おう)
ベタな試みじゃったけど
試す価値はあると思いいざ、戦場へ。
「よーしよし、あとは手を挙げて
お腹痛いので保健室行きます」
と言うだけだ。
ここまでは完璧
そしてその時がやってきた
クラスで1番可愛い女の子が
本気で体調悪そうにしていた為
心配になり声をかけた
「保健室いきなよ」
アニメのヒロインかのように
誰にも聞こえないトーンでその子だけに
囁いた。
主人公と言うのはこんな感じなのかと
人生でベスト3に入るぐらいの優越感に浸った。
女の子は、分かった。と
保健室に行こうとする。
(まてまてまて)
(これおれも同行すればテスト免れんじゃね？)
ナイス名案！名探偵コナン！
同行しようとしたその時
女の子の仲良い友達がこちらの様子をずっと
伺ってたらしく、
「私が同行するけんおめぇは帰れ」
と強烈な一言を貰った
「いや、帰りてーよ！！！！」
その時、腹の調子がいきなり悪くなった。
(おいおいおい)
(まじじゃねーか)
(でも、このタイミングでおれも抜けたら絶対周りから疑わしい目で見られるに違いない)
そうこうしてるうちに
おれの出番が回ってきた
今はリコーダーの奏でる音より
おれの腹痛の音の方が奏でてるわ
こうなったらヤケクソ
どうせまともに吹けないし
適当に吹いてすぐトイレに行こう。
ドレミファ〜♪って適当に吹こう。
リコーダーを咥え
息を吹いた瞬間
力が入りすぎたのか
おれのケツのオアシスから
リコーダーでは奏でれない音で
ドレミファ〜♪と教室に鳴り響いた。
こゆときって本当にきもいから
友達からも、いつもみたいにきもいって
言われない。
本当にキモかったんじゃな。と
痛感してしまった。
その日のおれのあだ名は
【うんこまん】
うんこ漏らしてないのに。
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
プルャ
Byうさぎ ちいかわ
━━━━━━━━━━━━━━━
iPhoneから送信
〘 4P楽しい 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
遊戯王カード買って
レアを手に入れて
後日、学校で自慢したら
シンプルに無視された存在がレアな
かとぅきです。
約1ヶ月ぶりの写メ日記。
緊張しすぎて指が震える(人工ローター)
ちなみに寝起きは
ううううううううって唸ります。
朝立ちも順調です。
重力に逆らってます。
お〇にーは週8。
ティッシュを使う量が減りません。
クリスマスプレゼントは
ティッシュください。
やっぱり消耗品が1番。
学生の頃、流行ってたゲームは
64のスマブラ。
放課後とか友達の家でするのが
日課でした。
誘われて行ったはずなのに
友達からはなんでおめぇ来たん？って
言われ毎回メンタルボロボロでした。
スマブラは
最大4人までプレイ出来る
バトロワスタイル。
だいたいの人は
カービィやネスを使うが
おれはプリン(ポケモン)
チームバトルは喧嘩になるけん
いつも1：1：1：1で戦う。
なのに、
スタートと同時に
3人が一斉におれのプリンを
攻撃してくる。
なんこれ
「は？！おめらっ！！ちょっ！！！」
学校でも女子には
いつ死ぬん？とか言われるし
ツレには無視されるし
ゲーム内では無視どころか
リンチされるし
どゆこと
対戦が終わり
かとぅき
「なんでそんなにリンチするん？！」
友達A
「気のせいじゃろ」
友達B
「手が滑った」
友達C
「まだ帰ってねかったん？」
転校しよかな
あぁー、そうか。
おれスマブラの実力は
おそらくその4人中でも
1番強かったけんなあーーー
じゃけリンチしてくるんか
おれは握ってたコントローラーを置いて
本体からコントローラーの線を2本抜いた
かとぅき
「ひとりずつサシでやろーぜ」
友達A
「そーやって弱い者虐めするのよくねーで？」
友達B
「それで勝って嬉しん？」
友達C
「まだ帰ってねかったん？」
帰ってティッシュとサシでやる方がええわ
後日学校の給食で
ぷりんが出ました。
不登校にならんでよかった。
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
敗因はおれの首をチョンパしなかった事
By 五条悟 じゅじゅちゅかいせん
━━━━━━━━━━━━━━━
iPhoneから送信
〘 おっπしか勝たん〙
おはよ
こんにちは
のんばんは
中学の給食の時
友達が青じそがすきで
みんなに青じそ貰って一気飲みしてたら
気持ちよくリバースしてるのを見て
隣の女の子に
「おれもあれぐらい勢いよくでるよ？」と
言ったら
「なんで生きてんの？」と
言われた勝季です。
社会人になって車を持ち出したら
この季節はよくBBQをやりに
地元の海へよく行ってた。
朝早く海行く前に
みんなで業務スーパーで
肉や野菜を買い込んで行くのは
何より楽しい。
友1「これやしぃーけんたくさん買おうや」
友2「焼きそばはするじゃろ？！」
友3「てか、まな板や包丁だれか持ってきと？」
友4「勝季が持ってきとる！」
おれ「この日のために母ちゃんに借りてきたわ」
友5「てか、なんでおめぇおるん？」
おれ「え？」
頭の中はパニックで真っ白になり
フワフワでかわいいシロイルカみたいな
綺麗な白色とは程遠かった。
現地に着き
BBQのセットをみんなで準備する。
だいたいこの時、2.3人は
勝手にもうビールを飲むか
海で自分勝手に遊び出す。
ちなみにおれは人工火起こしを
やっていたが誰1人ツッコんではこなかった。
BBQの準備が終わりみんなで乾杯をする。
おれは泳ぐのが好きじゃけ
1缶飲み終えたら
ゴーグルを付けて海へ走った。
友達も何人か吊られて走ってきた。
その1人が飲んですぐ走ったせいで
キラキラ輝く砂浜に
口からキラキラを放出し始めた。
おれ「おめえ、また青じそ飲んだんか？」
青じそ「なんで海来てまで青じそ飲むんなら」
楽しく泳いでいると
BBQチームがやけに騒がしい事に気づく。
気になって戻ってみると
1人酔っ払った奴が湘南乃風のHAN-KUNの
モノマネをしていた。
この時代はすごく湘南乃風が流行っていた。
タオルを振り回して
真夏のジャンボリーを飾っている。
夕方になり、締めで焼きそばを
おれが作り出した。
その時、偶然にも女友達がおれらの前を横切り
向こうから気づいて話しかけてくれた。
女友達「え！なんしょん？！」
友1「おっぱいでけーな」
女友達「きっしょ」
友2「おっぱい触る！」
女友達「きっしょ」
おれ「おっぱい！」
女友達「だれ？」
日中の日差しでコンガリ焼けた肌にたいして
頭の中は真っ白です。
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━
諦めねえド根性だ
By自来也 NARUTO
━━━━━━━━━━━━━━
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