DIARY
勝季の写メ日記
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勝季の写メ日記
PhotoMailDiary
勝季
の写メ日記
勝季
の写メ日記
〘 おっπしか勝たん〙
おはよ
こんにちは
のんばんは
中学の給食の時
友達が青じそがすきで
みんなに青じそ貰って一気飲みしてたら
気持ちよくリバースしてるのを見て
隣の女の子に
「おれもあれぐらい勢いよくでるよ？」と
言ったら
「なんで生きてんの？」と
言われた勝季です。
社会人になって車を持ち出したら
この季節はよくBBQをやりに
地元の海へよく行ってた。
朝早く海行く前に
みんなで業務スーパーで
肉や野菜を買い込んで行くのは
何より楽しい。
友1「これやしぃーけんたくさん買おうや」
友2「焼きそばはするじゃろ？！」
友3「てか、まな板や包丁だれか持ってきと？」
友4「勝季が持ってきとる！」
おれ「この日のために母ちゃんに借りてきたわ」
友5「てか、なんでおめぇおるん？」
おれ「え？」
頭の中はパニックで真っ白になり
フワフワでかわいいシロイルカみたいな
綺麗な白色とは程遠かった。
現地に着き
BBQのセットをみんなで準備する。
だいたいこの時、2.3人は
勝手にもうビールを飲むか
海で自分勝手に遊び出す。
ちなみにおれは人工火起こしを
やっていたが誰1人ツッコんではこなかった。
BBQの準備が終わりみんなで乾杯をする。
おれは泳ぐのが好きじゃけ
1缶飲み終えたら
ゴーグルを付けて海へ走った。
友達も何人か吊られて走ってきた。
その1人が飲んですぐ走ったせいで
キラキラ輝く砂浜に
口からキラキラを放出し始めた。
おれ「おめえ、また青じそ飲んだんか？」
青じそ「なんで海来てまで青じそ飲むんなら」
楽しく泳いでいると
BBQチームがやけに騒がしい事に気づく。
気になって戻ってみると
1人酔っ払った奴が湘南乃風のHAN-KUNの
モノマネをしていた。
この時代はすごく湘南乃風が流行っていた。
タオルを振り回して
真夏のジャンボリーを飾っている。
夕方になり、締めで焼きそばを
おれが作り出した。
その時、偶然にも女友達がおれらの前を横切り
向こうから気づいて話しかけてくれた。
女友達「え！なんしょん？！」
友1「おっぱいでけーな」
女友達「きっしょ」
友2「おっぱい触る！」
女友達「きっしょ」
おれ「おっぱい！」
女友達「だれ？」
日中の日差しでコンガリ焼けた肌にたいして
頭の中は真っ白です。
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━
諦めねえド根性だ
By自来也 NARUTO
━━━━━━━━━━━━━━
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〘 下半身がすんごい 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
学生の頃、女子生徒に
四つ葉のクローバーを
プレゼントしたら
ひとひらだけ剥がされて
「今日早退するわ」って
言われた勝季です
社会人(18歳)になって
車に乗るようになり
るんるんで彼女を
ドライブに誘うのが
日課だった。
当時は紙タバコも吸ってたし
でっかいサングラスを付けて
【I Love SURF
】ってゆう
訳の分からんロゴが入ったTシャツを着て
窓を全開にして
湘南乃風を爆音にして
片手運転でタバコを吹かしながら
「今、おれかっけー。」と
優雅に浸りながら
ハンドルを握っていた
彼女を迎えに行き
助手席に乗せ
「I Love
SURFのSURFのとこを○○(彼女の名前) にしたいんよね！」
ってゆうと無言で車を降りられた。
デート時間、約10秒。
この日は暑かったので
プールに行く約束をしていた。
現地に着いて2人とも早速着替えに
更衣室へ向かう。
先に着替え終えたおれは
CMで美しくシャワーを浴びてるモデルかのように
優雅に頭から足の爪先まで
水を垂れ流した。
ちなみに2人でプール行くのはこれが初めて。
彼女も着替え終え出てきた。
おれはそこで本当に
男に生まれてきてよかったと
心から思った
下着姿とはまた違う美しさが
目の奥の神経まで伝わり
その神経は身体中を張り巡らせ
下半身までたどり着き
カンカン照りの太陽に向かって
上空へ向かって咲き乱れた。
おれ「見て！向日葵が咲いたよ！！」
彼女「私は殺意が芽生えたよ？」
向日葵は夏だけに咲く
1回きりの太陽
ありがとう、おれの太陽
ここは流れるプールじゃけ
2人して浮き輪でゆらゆらと
流れる作戦だったが
おれは泳ぐのが大好きなせいか
すぐ潜ったりクロールなどして
少年のようにはしゃいだ。
恐らくみんなも経験があるじゃろうけど
潜ったら水中でイタズラがしたくなる。
水中から彼女の足を触った瞬間
見事な膝蹴りがクリティカルヒット。
付けてたゴーグルがズレて
目に水が入ったので
水面を浮上したらビンタもクリティカルヒット。
水中なら溺れ死ぬし
水面なら殴り殺される
生きてる心地がしなかった。
プールの醍醐味といえば
やっぱりウォータースライダー。
これがなきゃ夏じゃない！！
2人1組で浮き輪に乗って
滑れるスライダーがあった
おれ「後ろがいい！！」
彼女「だまれしね」
おれは前に座ることになった。
まあまあなスピードで滑るけん
カーブが来る度に
彼女の足がおれを強く締め付けてくる。
バシャーン！
無事終わり
最高のスリルと興奮の満足度が
高かった。
おれ「まじおもれかったなあ！！」
彼女「..次からは私が前に乗る」
すぐには気づかなかったが
おれの向日葵は、二度咲く
ちなみに向日葵の花言葉は
【⠀あなただけ見つめている 】
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
うな！
By うさぎ ちいかわ
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〘 賢者タイムの汗と潮 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
高校バイト中のとき
女性バイトいるときは
決まって忙しい。
店長「○○ちゃんアゲマンだねぇ！」
休憩時
おれ「なあ？ま○こ、上の方についてんの？」
女性「なんで話しかけるの？」と
言われた勝季です
━━━前回の続き━━━
(気になる方は前の記事を読んでください)
おれ「明日汗かくし動くしスポブラにしてきたら？」
ヤンチャ「..キツイんじゃわ」
その時はまだ理解が追いつかなかった
おれが言った発言が
そんなキツかったのか？
ー体育祭当日ー
朝の天気予報では雨のち晴れ
学校向かう時は、雲ひとつなくて
雀の小さな鳴き声が
幸せの朝を物語ってくれていた。
教室に着き先生が出席を確認する。
気温が高いのもあり
おれは家から塩飴をたくさん持ってきて
みんなに配った。
女子生徒に配ろうとすると
「貰うから今日私の事見ないでね」と
塩対応をされたので朝から
しょっぱいスタートを切った。
たくさんの種目を終え
メインイベントの
クラス対抗リレーの時間がやって来た。
それと同時に、雲行きが怪しくなり
予想通り冷たい雫がおれの体に
ポツポツと優しく降り注いできた。
中止になるほどの大雨ではなかったので
そのまま競技は続行された。
次第に雨は強くなり
クラス半分ぐらいが走り終えた頃には
傘をささないといけないレベルぐらいの
状況まできていた
今の時点でおれのクラスは
4位中の3位...
運動場はぐちょぐちょになっていき
おれにタスキを渡す女子が
目の前で転倒した。
おれ「おい！大丈夫か？！」
女子生徒「今日こっち見んなゆうたろうが！」
コケた事にたいして
なんも恥じてないその女子生徒に
おれは敬意を払った
その生き様も一緒に貰うように
おれはタスキを受け継ぎ
全力で走り出した。
大体1周100m
おれは徐々に前の選手に追いついて
遂にアンカー手前のところで
肩を並べた。
タスキを手に取り
おれ「いけやー！！！！」
ヤンチャ「ようやったな！！！」
嬉しかった。
彼女以外の女子に
初めて認められた気分になり
思わず笑みが零れた
タスキを綺麗に渡すことができ
練習以上の最高のタイミングで
ヤンチャは走り出し
1人...
2人....
と次々に前の選手を
ぶち抜いていく
パン！
ゴールを1番で走り抜けたのは
言うまでもなく
ヤンチャだった。
最高の逆転勝利に
雨音もかき消すぐらいの
観客や先生方から盛大の拍手の音が
鳴り響いた。
おれはヤンチャの所へ近づき
ぜぇーぜぇーと
手を膝にかけ一所懸命走った後ろ姿が
なによりも美しく見えた。
おれ「？！」
汗と雨で濡れたヤンチャの体操服の中から
うっすら赤い何かが見えた。
おれ「おめえ、」
ヤンチャ「ぜぇーぜぇー、、はあ？？」
おれ「今日、いろんな意味で勝負の日じゃったんじゃな。」
ヤンチャ「来年はおめえとクラス離れるように先生に言っとく」
━━━半月後━━━
時期は桜の季節が少し去った後
朝教室の前を1つずつ見て回る。
ひとつの貼り紙を見るのに
たくさんの生徒で集まっている。
そう。クラス替えの日。
おれは自分の名前を見つけ
クラスに入ると
真ん中の席ぐらいに
ヤンチャが座っていた。
隣へ駆け寄り
おれ「今年の体育祭も頼むで」
ヤンチャ「、、、」
おれ「お？」
ヤンチャ「今年も塩飴頼むわ...」
塩飴は舐めていると
しょっぱいより
ほんのり甘い味があるのが特徴
おれの心はまるで
塩飴そのものだった
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
まだまだだね
By テニプリ 越前リョーマ
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〘 おれはやっぱりえっち 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
中学の修学旅行の朝
起きて体操服でトイレ行ったら
たまたま女友達と奇跡的な出会い。
おれ「おはよ！」
女友達「二度と勃つな！健康なのがうざい！」と
朝から最高の言葉をもらった
勝季です
━━中学の体育祭━━
季節は秋
夏は終われど
気温的にはまだ暑い時期が続いていた
それと同時に迫ってくる体育祭。
運動神経が良い奴がやたらと輝ける最高の行事
自分で言うのもあれだが
運動神経と変態推理ならクラスでも
ベスト3に入れるぐらいの
能力値を秘めていた
もちろん体育祭で1番盛り上がる競技は
クラス対抗リレー
知らない人やクラスも応援したくなる
あの熱くなれる気持ちは
初めて異性と行くラブホのロビーでの
部屋決めの時と同じ心境である
リレーの順番は男女交互で走る決まりじゃった。
誰が何番目を走るか
クラス内で話し合い
おれは最後から2番目(アンカーの前)に
決まった。
てゆうことは
アンカーは女子。
そう。
おれのクラスには
半端なく足が早い美女がいた
陸上部でありながら
肌は陽の光で焼けた小麦色の肌に
普段は短めのスカートを履いてる
少しヤンチャな子だった。
おれはいつもそいつに
おれ「今日も可愛えが！」
ってゆうと
ヤンチャ「おめぇがキモイだけじゃ」と
言われるのが日課であった。
(仲良い証拠と前向きに思っていた)
リレーなので練習って練習は
そんなになかった。
うちの学校はバトンではなく
タスキを渡していくのが伝統。(？)
じゃから練習はタスキを渡すタイミングや
貰う側はそのタイミングに走り出す助走ぐらい。
もちろん渡す側もその人のタイミングを
把握しなければだめじゃけ
常にそのヤンチャの傍にいてあげた。
おれ「おれが絶対タイミングよく近く行って渡すけんな！」
ヤンチャ「絶対近づくな！！」
意味がわからなかったが
ツンデレなんじゃなと
心の中でそっと思うようにした
体育祭も前日となり
練習も一通り完璧にこなし終えていた。
おれ「明日はおめえが一番にゴールしろ！全員ぶち抜けや！！！」
ヤンチャ「今1番ぶち抜きてぇ奴はおめぇじゃ！」
暖かい言葉をもらったおれは
当日が楽しみにいた。
そう言えば
いくら体操服でもどうしても
よく見ると透けるものがある
練習の時に何度も思った
(こいつヤンチャな癖に
ちゃんと女として成長しとんじゃなあ)
いつも口悪く言ってくるが
それがなんかどうでもよくなって
可愛いやつかよ。と
思うまであった。
恐らくいつも白色を付けているけん
当日は汗などで汚れがついてしまう可能性がある
せめてスポブラとかにしてこいよと思い
ヤンチャに伝えに言った
おれ「変な意味じゃねえけど」
ヤンチャ「はあ？」
おれ「明日汗かくし動くと思うしスポブラにしてきたら？」
次の記事へ続く...
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ぶちかませっ！！！！
By 流川楓 スラムダンク
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〘 また逝ってしまった！ 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
中学の音楽の授業の時
友達らと長渕剛さんの
「しあわせになろうよ」を
熱唱してました。
うるさい！と注意を受けたので
近くの女子生徒に
君は今幸せ？と、聞くと
「おめえのせいで不幸せになったわ」と
舐めてもないのに
「先生！勝季くんにリコーダー舐められました！」と
チクられた勝季です
━━夏休み━━
地元の夏祭りには毎年友達と行ってた
理由はひとつしかない
女子に会えるからだ
なぜか普通の登校日では普通に見えても
夏休み期間中にみかける
私服の女子はかなり神々しく見える
難病にかかっていた
誰に会ってもかっこいいと
思われたいと思っていた年頃なので
甚平を着て
よう分からん十字架のネックレスを付け
よう分からんチェーンが付いた
NIKEの(マジックテープのやつ)財布を持って
いざ祭りへ！
おれの予想はやはり的中した。
女子おろか
浴衣とゆう更に美しい装備を身にまとっている奴が
たくさんいた
普段クラスも一緒なのに
こゆ時だけは不思議に緊張する。
おれはその時ふと思ったことがある。
「こいつら全員幸せなんか？」
ロマンチストな性格もあって
おれはすぐこの事を友達に伝えた。
おれ「みんな幸せにしようぜ？」
友達「は？」
おれ「ほら！長渕剛！！」
友達「なるほどな！！おれらだけ幸せなのもおかしいけんな！」
おれ「じゃろ？とりあえず○○ちゃんがおったけん話しかけいこうぜ！」
友達「おめえの方がイケメンじゃけ任せた！」
おれ「おう！！！」
(嬉しかった)
すぐ女子の所に行き
乱れた甚平をスーツのジャケットを整えるかのようにビシ！っとして
声をかけた！
おれ「よっ！！元気？！」
女子「話しかけないで」
乱れた心を背負ったまま友達の所へ戻った
友達「どーじゃった？」
おれ「おめえがおれに行け言うけん！！」
友達「は？！」
おれ「おれは今不幸せ！」
友達「...人生これからよ。」
おれ「次はおめーな」
友達はまた別の女子のところへ向かった
少し遠目だが
会話が盛り上がってるのは一目瞭然で
分かった
クラス対抗リレーのアンカーで
バトンを受け継いだが
前の選手とは圧倒的な差を
目の当たりにしてる気分と同じぐらい切なかった
気になって我慢も限界がきて
おれもその場へ駆け寄った！
友達「今から一緒に屋台に行く事になったで！」
おれ「おぉー！いこいこ！！」
女子「奢ってくれるの〜〜？？？」
友達、おれ「へ、、任せな？」
食べたいものが2つに別れたので
男女2：2で行動することになった
友達「おれら唐揚げ行くけんまた後でな！」
おれ「おーう！！」
そのまま友達と女子はウキウキしながら去っていった
おれ「なに食べたい？？」
女子「食べやすくて甘いものかなあ？？」
おれ「OK！」
そんなものひとつしかねーじゃろ。
やって来たお店は
チョコバナナの屋台
女子「え、違う！」
おれ「んえ？！」
女子「ベビーカステラがいいの！」
おれ「あー！！！」
おれがこれからする事は
おれ自身の本能である事を
悟って欲しい
おれ「おれ、、」
女子「ん？」
おれ「いまはまだベビー状態じゃけど」
女子「...」
おれ「その気になればチョコバナナにも負けない立派な食後のデザートになれる自信があるんよ！」
女子「おめえはほんま幸せにならないで。」
ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ボカーン！！！！！
同時に打ち上げ花火があがった
それはそれは
ベビーカステラみたいな
おれの甘い夏の思い出だった
なにこれ
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仲間を売るくらいなら死んだ方がマシだ！
By エルザ FAIRY
TAIL
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〘 S○X..もぅ1回やりたか...〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
高校のバイトしてた時（居酒屋）
友達カップルが遊びに来てくれて
ソーセージの盛り合わせ頼まれたけん
同じバイトの女上司に
「盛り合わせ言われたんですけど
ぼくの1つしか無くて先輩のマシュマロ2つを添えて出していいですか？」と
言ったら
「学校に連絡するけん明日から虐められて」と
勝手にタイムカードを切られた
勝季です
冬場など寝る時は
必ずパンツの中に手を入れて寝てる
その事を当時の彼女に告白したら
手伝ってあげるよ？
と言われ
「ま？」ってなった
学生の頃お金もあまり無かったけん
なるべく安いホテルを探して
母ちゃんには
ツレと昨日山で仕掛けておいた蜂蜜に
カブトムシがおるかもしれんけん！ってゆう理由で
よく外泊してた
その時の母ちゃんの表情は
おれが洗濯物に
ポケットティッシュを入れっぱで
回して大惨事になった時と同じような
またか、、、みたいな表情だった
ごめんね、母ちゃん
ホテルでいざ寝るとき
「本当に手伝ってくれるの？」と
言ったら
「もちろん！」て
言うけん期待値爆上がりなのは今でも覚えている
あえてガウンは着らず
しずかにお互い横になった
（お、、お、、くるのか？くるのか？）
と
心臓の鼓動が体で感じれるぐらい
全体に響き渡っていた
さわさわさわさわ
（き、、き、きたたたたたたたたぁ！！）
ん？
手の動きがなんなおかしい
おれ「なんしょん？」
彼女「手伝っとんじゃが」
おれ「え、、パンツの中に一緒に手入れてその中で手繋ぐんじゃないの？」
彼女「は？それなら別にパンツの中じゃなくてもええが」
（え、、、）
彼女「アンタいつも右の方に傾いてるから真ん中にくるように支えてるの！」
おれ「お、、おおおー、、なにこの気持ち！」
彼女は満更ではなく真剣な表情で
おれの珍珍を中央待機できる位置で
ずっと支えてくれてた
（優しいなあ、、、）
彼女「ねえ？先っぽ！！！」
おれ「え、うそ？！さっき終えたばぁなのに！」
おれは自分では気づかなかったが
先端から半透明な
神秘的な天然水が流れていた。
それはまるで湧き水が山を下るかのように
しずかに音も立てず
ふもとまで下流してきた。
気づいた頃には
エッフェル塔のように天に勢いよく
そり立っていた
おれ「ね？もういっか、、」
彼女「動かないで」
それでも彼女はしっかりと
中央待機を維持してくれてた
今更ながら言いたい言葉がある
面倒見てくれてありがとうな
なにこれ
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頑張れって感じのデクだぁあ！
By 緑谷出久 ヒロアカ
━━━━━━━━━━━━━━━
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〘 君の顔にぶっかけたよね 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
中学生の頃
授業中居眠りをしていて
夢の中で何かの衝撃を受けて
『ビグッ！！！』
ってなって起きました。
そうしたら後ろの席の女子に
「明日から私の前で座らないで」
と言われた勝季です
おれは中一の修了式の放課後に童貞を捨てた
(自分の部屋のコタツでしました)
大人の階段を3段飛ばしで
駆け上がった気分だった。
やっばり周りに比べたら卒業するのが
早い方だったけぇ
おれはその事実を友達には伏せていた
少し逸れるが
その友達はおれが友達と
思ってるだけで向こうは
そう思ってないかもしれない。と
急に疑問を抱き直接聞いてみました。
「おれとおめえはツレなん？」
友達
「そりゃそーじゃろ！」
「どっちが早く童貞捨てるか勝負な！」
唐突に言われた
「お、、、おぉおおう！！！」
次の日、おれが喋らなくても
彼女が周りに発表していたらしい。
その情報はそのツレの耳にも入ったようで
放課後呼び出された。
友達
「、、、。」
おれ
「、、、あのさ」
友達
「1日だけ負けた」
おれ
「は？」
友達
「実を言うとおれも彼女ができて
今日、、、の予定なんじゃわ」
おれ
「おお！！よかったな！頑張れや！」
友達
「おめえには負けたけど自分には勝ったわ！」
と、意味不明な言葉だけを残して
解散した。
━翌日━
おれ
「やったんか？」
友達
「やっちまったよ」
話せば長くなるけぇ
端折るけど
結果的には洞窟探検どころか
入口にも立てず
仰向けなってるところを
ハンドピストンを数コキされて
そのまま自分の顔の方に
綺麗な弧を描くように
白い流星群が勢いよく降り注いだらしい。
今思えば若くて元気がある証拠だ。
あいつは今でもあの時と変わらない
元気なやつ(色んな意味)でいてほしい
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
次は、、君だ。
By オールマイト ヒロアカ
━━━━━━━━━━━━━━━
〘 きみのカラダを見て... 〙
おはよ
こんにちは
こんばんは
中学の頃、夏祭りで
女子友達に遭遇したけぇ
サプライズでアメリカンドッグを
プレゼントしたときに
「まあ、おれのはもう皮も向けて
ジャンボフランクじゃけどな！！」
っていったら
「転校はしないの？？」って
言われたアオハルな思い出をもってる
勝季です。
ずっと黙ってていようと思ってたが
学生の頃はモテてた。
女子みんなに悪口言わてたしな。
夏となるとおれの時代には
プールの授業があった
プールと言ったら
『地獄のシャワー』
水が出るとみんな狂ったように叫んでたな
おれはなるべく食らわないように
端の方に行って免れてたが
叫び声だけは立派に解き放っていた。
後々バレて1人で
黙って浴びさせられた悲しさは
今でも覚えてる
本題はこっからよ
女ってさ
スクール水着なの
とくにおれはそゆのに
あまりそそらないけど
思春期でもあり
やっぱり見ちゃいます
この時は背泳ぎの授業で
順番に前の生徒が泳いで帰ってきたら
次の人にタッチして次！みたいな授業でした。
ぼくの前には15歳とは思えないほどの
グラマラスな女子生徒だった
その子が
背泳ぎで戻って来るんじゃけど...
πが左右2カップずつ...
水面からひょこっと...
まるで海の潮がひいて現れる
夫婦岩のようにひょこっとでてる。
その水面から出てる夫婦岩を
おれが見逃すわけがない。
年に一度見れるかどうかの夫婦岩を
おれは水面のなかで
発達してるウツボを抑えながら
こお唱えた
「無理です」
考えなくても分かる
この状況でおれが背泳ぎをしてみろ？
ウツボどころか水族館にいる
チンアナゴみたいに水面から
オッパッピーしてしまう。
あんな可愛いもんじゃない
それこそ転校せざる得なくなってしまう。
夫婦岩が帰ってきておれにタッチしてくれた。
「はぁはぁ..はい...！
次..頑張ってね！！」
息をとぎらせながら
おれに言ってくれた。
おれは小さい声で
「ありがとう」と言い
「先生！！！仮病です！！！」
と言いながら
仮病を使ってプールをあがった。
この時は動揺のあまりこの事を
予想する余裕がなかったのだ
陸にあがったおれの下半身は
りっぱなシャチホコのように
天を遡っていた
なにこれ
━━━━━━━━━━━━━━━
ギャルのパンティをおくれー！
By ウーロン ドラゴンボール
━━━━━━━━━━━━━━━
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〘 早く抱きたい 〙
こんにちは
こんばんは
おはよ
中学生の頃
音楽でアルトリコーダーの授業していて
リコーダーを持って
女子生徒に咥え方👄と吹き方🐳
教えてくれん？って言ったら
「どうやったら不登校になってくれる？」って
言われた勝季です
ちなみに毎回日記の記事は
ノンフィクションであり
がちの実体験です。
詳しく聞きたい方は裸の付き合いしながら
話します。
みんなも思ってると思うけど
今日は特別暑い
ちなみにおれは詩希じゃったら
あ、間違えた。
四季じゃったら夏が1番すき
汗かくけどこの汗は昔から好き
そして、日焼け止め塗っても黒くなっていきます
ホテル入ったら電気消さないでください
おれが闇と一体化しちゃう
あら？？
あー、、
夜這いしろと？？？
はやく言えや///
今朝、蝉が鳴いてました
蝉の1週間の命の儚さは物語です
それを短いと思うか長いと思うかは
人それぞれ
結構前に本で読んだことあるけど
蝉の1週間は
人間がS○Xしてる気持ちよさと
ど同じぐらいの感度が
約7日間続くらしい...
冷静に考えてみて。
とくに早漏だったら...
2〜3分しかモタないとしたら
7日間耐えれる？
でも、どーなんじゃろ？
イク時の感度が1週間続くんかな？
そーじゃとしたらその1週間は
とてつもなくおれは長く感じてしまう
でも、その間に
子孫を残さないといけないから
イケメンじゃない
ブス蝉は1日が大事なのか！
はやくヤリ蝉を見つけて
ミンミン(アンアン)しないと！！
だれか早く抱いてあげて。
なにこれ
PS
結構おれの日記読んで笑顔になってくれる人が
多いみたいで最近の勝季は
すごい嬉しがってるよ
━━━━━━━━━━━━━━━
そなたは美しい
By アシタカ もののけ姫
━━━━━━━━━━━━━━━
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〘 がまんのしる 〙
こんばんは
こんにちは
おはよ
高一の時、好きな子の
制服からのパンチラが見たいがために
綱引きに誘いました。
頭が良くキレる子で
1秒後に
「どうやったら不登校になってくれる？」と
言われた勝季です
今日は最近の話しです
最近はよくサ活に行きます。
（サウナ活動の略。言ってみたかったのは内緒）
脱衣所で服を脱いでたら
隣に70代ぐらいの
じっちゃんが風呂から戻ってきました
じっちゃんは
体も悪いようで体を拭くにも超スローです。
大丈夫かな？と
暫く横目で見ていましたが
まあ、大丈夫じゃろうとそのまま風呂行きました。
ゴシゴシ（体の洗う音）
スリスリ（ん？）
やっぱり気になります。
がまんの限界です。
頭の中の変ながまんの汁が
漏れそうです（脳汁？）
おれは時間を掛けて洗うタイプですが
4倍速の速さで終わらせ
脱衣所に戻りました。
やっぱりまだじっちゃんおるわ
まだパンツしか履けてない！
勝「じっちゃん手伝おうか？」
爺「おぉおーー」
勝「どったの？」
爺「困ったんもんよ、、」
勝「どお困ったの？」
爺「靴下の左右が分からんくてね、、」
勝「あー！じっちゃん、靴下に左右はねぇけんどっちでもいいよ！」
爺「履けれんよ、、、」
5本指タイプだった
勝「だあーw履かせるけんじっちゃん座っとり」
爺「この靴下は孫が買うてくれたんじゃ。」
勝「でしょうね！見たら分かるよ！
いいお孫さんじゃな！」
靴下には
黒いマジックで
ちいかわ
と書かれていた
PS その後結局
もっかい風呂に入りたいと言い出して
脱がせてあげました
━━━━━━━━━━━━━━━
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
By 銀魂
━━━━━━━━━━━━━━━
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