名古屋 女性用風俗【サンライズ名古屋】詩希の写メ日記

質問ありがとね


人間って損失回避する傾向にあるわよね
会ってる時間も楽しいし
笑顔になれる時間の方が圧倒的に多いのに



悲しいことや嫌なことがあると
そっちを気にしてしまいやめてしまうの



それで楽しいことから逃げるのって
トータルマイナスじゃないかしら



だってそこで踏み出せないってことは
迷ってるってことよね
経営者に多いけど考えるより先に
動いてる人って人生謳歌してるイメージ



あと永遠に続くものより
終わりがいつかわからないことで
楽しんでる方がハマれるって思わない?



死ぬ時から逆算してみたら
その別れもきっといい思い出になるはず



いつか1人でお酒飲みながら
あんなことあった、こんなこともあったって
笑いながら言える日がくるわよ



別れがあった時に泣けるような
いい人に出会えることを願ってるわね

周りの目が気になってーとか
風俗使うなんて....とか





なぜ食欲、睡眠欲にお金使うのは
何も気にしないのに、
性欲だけ 気を遣わなければいけないの?





使いたいから使う それでいいじゃん





彼氏が前戯下手すぎて上手い愛撫を受けたい
セフレめんどいから、こっちがいい
推しが欲しい、癒されたい
普段言えない性癖で乱れたい
ただ単に気になる





どんな理由だって立派な理由だ
それで日々頑張れるなら、癒されるなら
俺はいいと思う。





人目が気になる以外に行かない理由がないなら
行ってみるべき
だって人生に楽しいって思い出が
1個増えるかも しれないでしょ(*´꒳`*)





人より楽しめることが増えるって いいこと!!
それでも迷うなら1回DMしておいで
その迷い消してあげる

よく聞く"ホスピタリティ"ってなんだろね
思いやりや、おもてなしってことなんだろうけど




でも全てはその人を見ることから始まると思う
貴女が求めてる優しさ、嬉しさ
それを見極める力なのかな




他の人は嬉しいって思うかもだけど
私はちょっと....ってなると
小さな親切おおきなお世話になってしまう




そんなやられすぎるのはしんどい
そこまでしてくれるの嬉しい!!!!!




普段のDMや会話、表情
そこから読み取れるものは全て読み取っていきたい




性感も一緒だよね




なにより あなたの笑顔がもっと見たいから

ここを見てる方で
まだ女風を使ったことがない




興味はあるけど見てるだけ
情報収集中
色んな方がいると思う




女風ってどんなことするんだろ
私でも大丈夫?
したいことあるけど言えない




思いが募る中永遠とXやHPスクロールしてませんか?
あなたに足らないのは
あと一歩踏み出す"勇気"だけ
わからなければ気になったセラピストに聞く




ここでは誰もが淫らなんだから




お風呂では泡もこもこで焦らされて
ソファではいっぱいくっついて
ベッドでは今まで見たことないぐらい
乱れたらいいんです




会う前まではドキドキを
会ってからは楽しく帰りは笑顔で
翌日には筋肉痛を




どう? 楽しそうでしょ?
それでも迷うんだったら
とりあえず僕を選んどきな




絶対後悔させないから

BARの隅に2人




お酒を片手に喋りながら
マスターと一緒に歓談




僕の手が君の太ももに触れる度
ビクッとするけど平静を装ってる?
手をどけようとする君の手は力が入ってない




見えない所で段々と中に侵入していく手
最初はきゅっと内ももに力はいっていたけど
足組むのもやめて 次第に脚が開いて僕を受け入れてるね




抑えていた手もいつの間にか
中に押し込むように




内ももの奥が少しずつ熱く
お酒を口に運ぶことを忘れて
汗ばんだ身体が僕を求めてるのがわかる




この後行く場所を確認するかのように
強く握る手




行先は決まってる
でも一つだけイジワルさせて




                      "この後どこ行く?"

会う度にモヤモヤが残る
言語化できない感情が積み上がり、
見えない壁が出来上がる



互いの熱が混じり合う時間は 忘れられる?




脱ぎ散らかした床
冷めぬ身体の火照り



最初は好きだったはずなのに
今ではそれが薄れて



埋めたい隙間が空いていく



回遊も考え、何度も指をスクロールさせた
でも、誰に会っても貴方を身体が覚えてる



                「今から逢いに行ってもいい?」

深夜に呼ばれた時



いつもは騒がしい街も閑散とし
車で貴女のいる場所まで 走っていきます



今日はどういう攻め方をしよう
どんな顔をさせようか 妄想しながら向かってる



触れた肌が熱を帯びて
お尻が上がり背中が仰け反り
感度と身体の反応が比例して



喋っていた言葉も少しづつ少なくなっていく
そろそろかなって思ったら
もうすでに溢れてる



触っていい?なんて野暮なことは聞かない



君が思うより上のドキドキを