PROFILE
風舞(ふわり)のプロフィール
風舞(ふわり)(35)
可能プレイ
基本プレイ
- オイルマッサージ
- 指圧マッサージ
- 添い寝
- 腕枕
- キス
- ハグ
- 乳首舐め
- 指入れ
- クンニ
- フェラ
- 電マ
- ローション
- ボディタッチ
- モノ鑑賞
- 四つん這い
無料オプション
- ソフトSM
- M性感
- 緊縛
- 潮吹き
- アナル舐め
- 全身リップ
- ディープキス
- 足舐め
有料オプション
- 3P(お問合せ)
- 撮影(¥10,000)
スケジュール
06/29(水)
|
12:00~20:00 |
06/30(木)
|
17:00~22:00 |
07/01(金)
|
SOLD OUT! |
07/02(土)
|
12:00~18:00 |
07/03(日)
|
12:00~18:00 |
07/04(月)
|
SOLD OUT! |
07/05(火)
|
12:00~18:00 |
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12:00~20:00 | 17:00~22:00 | SOLD OUT! | 12:00~18:00 | 12:00~18:00 | SOLD OUT! | 12:00~18:00 |
プロフィール
体重 | 73kg |
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星座 | |
セラピスト歴 | 新人でございます |
ランキング歴 | 千里の道も一歩から |
得意なスタイルは? | 心まで抱くハグ |
得意な性感は? | 時間を忘れさせる全身リップ |
自分の性格は? | Noと言わないジャパニーズ! |
好きな女性のタイプは? | ズバリ!エッチな人! |
タバコは吸いますか? | 加熱式はじめました。 |
お酒はのみますか? | 好きです。酔ったことがないです。おそらく |
趣味は? | カラオケ 旅行 バスケ ゲーム 水泳 温泉 etc |
好きな名言は? | Yes,we can! |
好きなキャラクターは? | うなぎいぬ! |
誰似って言われますか? | 尊敬する人物は落合博満さんです! |
車での移動は可能ですか? | 可能です! |
ダブルセラピストは可能ですか? | 可能です! |
お泊り可能ですか? | 可能です!寝る時間がもったいないから寝かせませんよ!笑 |
トラベルコースは可能ですか? | 日本全国どこへでも! |
撮影は可能ですか? | 可能です!良かったら一緒に撮りましょ |
LIVECHATは可能ですか? | 検討中です! |
キャストコメント
風が舞うと書いて
ふわりといいます
労、遊、愛の3文字を極めるべく
迷走、妄想、奔走する毎日です
give and give を信念に楽しい時間をたくさん提供していきたい
心身ともに満足しかない時間を一緒に過ごせるように日々勉強中でございます
どうぞよろしくお願い致します
写メ日記
僕くらいの歳になって、日記つけてる人っているのかな。
女の人とかはけっこう書いてるかもしれないけど、継続していくってすごいよね。
へたしたら僕は、3日くらい前の晩のことも覚えてないこともある。
「何食ったっけ?」って。
その場その場で、思いっきり何かに夢中になってればいい。
大切なのは、いかに真剣になってたか、たくさん笑ったか、熱くなったか。
振り返ってみる必要なんてないって、ずっと思ってた。
冷めた考え方かもしれないけど、クリスマスやバレンタインデーやハロウィンを、誰かと祝いたいって思ったことがない。
周りの人が、何か言うきっかけみたいなもんだとしたら、逆に寂しい。
普段ちゃんとコミュニケーション取ってないから、必要になってくるのかもしれない。
自分の中では、誰かと過ごす日っていうより、季節を感じる1つのシーズンっていう感じ。
自分にとってのイベント事でも、何月何日だったかまでは忘れてることが多い。
でも、誰と一緒だったかっていうのは覚えてる。
その時の絵も音も鮮明に残ってる。
その中でも、誕生日だけは別物。
クリスマスやバレンタインデーとは違って、その人だけの特別な日って思ったら、こっちまでなんだか嬉しい気持ちになる。
「おめでとう」って言う人、言われる人が最高だと思うし、自分もその輪の中に居られることが嬉しいなって思う。
それは、その日がコミュニケーションのツールなんかじゃなくて、素直に「おめでとうございます」っていう気持ち。
「メリークリスマス」や「ハッピーバレンタイン」っていうテンションとは違って、生まれてきてくれて出会ってくれたことに、あらためて精一杯感謝を伝えたくなる日。
僕にとってのセラピストでの記念日っていうと、アキラさんから講習を教わった日。
自分の中で、はっきりと何かが始まった日。
その日からスイッチ・オンになった。
エスコート、施術を教えてもらいながら、「あー、本当に自分にできんのかな」って、不安もあったしどこか期待もあった。
それからもうすぐ4ヶ月が経とうとしていて、「いつのまにかこんなに過ぎてるじゃん」っていう気持ちと、逆に「まだまだ何も知らない新人だな」っていう気持ちと両方ある。
デビューしたあとも、僕自身は何も変わってない。
でもたった4ヶ月でさえ、節目みたいなものを、ある1日をきっかけに感じることは、そんなに悪い気分じゃない。
そう考えると〝記念日〟っていうのも意味があるのかなって、最近思ったりもしてる。
「何月何日」よりも、「誰と、どこで」の方が
音、色、そして風景が残ってる様な気がします。
その人と出会えた日が、僕にとっての記念日です。
子どもっぽいって、そんなに悪いことなのかな。
大人っぽく振る舞うことが、そんなに偉いことなんだろうか。
格好つけて言いたいことも言えない大人よりも、
自分の気持ちに素直になって相手に伝えることのほうが、より人間らしく、自分の弱い部分を見せてる分、格好よく見える。
先日、友達夫婦の家に久しぶりに遊びに行ってきた。
前に遊びに来たときは、まだベビーベッドに寝てた赤ちゃんが、今は3歳の男の子。
で、僕が子どものお守りをする役に。
友達は模型を作るのが趣味なんだけど、車の模型を子どもが持ってきて壁にぶつけて「こわえちゃった」とか「たいやもとえちゃった」とか言ってる。
でも、その場にいた自分はなんのリズムの狂いもなかった。
子どもって、自分がヤだって思ったら、相手がどう思うかなんて気にしないで表現する。
よければ「うん」って首を縦に振って、嫌なら「ううん」って首を横に振る。
おもしろいことやれば「わーっ」って笑ってくれるし。
何も怖がってない。
リアクションがはっきりしてる分、こっちも怖くない。
これってすごいなって思った。
子どもと遊んでて再確認させられたのは、僕も自分が喜びたいっていうこと。
セラピストの仕事って、相手に喜んでもらうっていうことも確かにある。
でも、それだけじゃなくて、どんなことでも自分で楽しまなきゃって思う。
「喜ばせてあげた」じゃなくて「喜んでほしい」っていう姿勢。
その方がこっちも嬉しい気持ちになるし、一緒に喜べることがたくさん増えてくと思う。
「ガキじゃないんだから」っていう言葉があるけど、今言えることは、「ガキでいいじゃん」って思う。
そのくらい人にも自分にも素直になりたい。
僕自身、自分は強くない人間だと思ってるし、本当に気分が滅入ることだってある。
そういう時に気持ちを強く持とうとすると、つらいし苦しいことだって経験したこともある。
人は弱ってるとき、強くなんかなれないよ。
だからそんなときは、ただただ言えたらいいよね。
〝ヤだ〟っていう一言を。
子どもっていいですよね。
「イヤイヤ」とか「ウン」が平気で出てきます。
大人って、けっこう怖がって、
簡単なことも余計に難しく考えがちです。
怖いかもしれないけど、
「イヤイヤ」を言えるといいですね。
僕は今、35歳という人生の旅路にいる。
20代を終えた当時、30歳になることに対して、特別な感慨っていうのは全くなかった。
30歳も35歳も、きっとこの先の40歳も今までの延長に過ぎないわけだから。
その中でも〝同世代〟って、初対面でも不思議とすぐに打ち解けられたりする。
自分と比較したり、ライバル心を掻き立てられる対象では決してなくて、でもどこか気になってて、会えばすごく共感できるっていう存在。
やっぱり子どものころ、同じテレビ番組を見たり、同じ音楽を聴いたり、同じような遊びをしてきた影響ってすごくでかい。
笑いのツボも似てるし。
でもいちばん共感できるのは、恋愛の仕方とか、異性を見る目みたいなもの。
これって誰もが通る道だからなのかもしれない。
僕が初めて彼女ができた頃なんて、つきあいのツールも、今ではみんな当たり前のように持ってるケータイなんかなかった。
ポケベル持っただけでドキドキした。
それで気持ちを伝えあってた。
そういう経験を一緒にしてきた人たちって、やっぱり同じとまでいえなくても、似てる部分は多いのかもしれない。
20代の頃、同い年くらいのヤツらが集まると、「このまま歳を重ねていっていいのかな?」っていうのが合言葉みたいになってた時期があった。
僕自身も、そういう気持ちがなかったかって言ったら嘘になる。
こういうとまどいってガソリンみたいなもので、燃料みたいなものだと思うし、危険物にもなると思う。
それは、ガソリンを抱えて走ってる、ひとりひとりの意識にかかってる。
「オレ、こんなんでいいのかよー」って後ろ向きにとらえたら、限りなく自分をおとしめて、へたしたら自爆するくらいのものになってしまうかもしれない。
でも、常に高いところに目線を据えていれば、「じゃ、こんなこともできるはず」っていうように、自分をもっと前に飛躍させるためにがんばり続ける原動力にもなる。
そういう意識は昔も今も変わらない。
今、30代を折り返していく世代というのは、仕事でもプライベートでも、これから自分たちで新しいことをどんどんやっていこうと思ってるということ。
同時に、今までやってきたことを継続していくことの大切さも知ってる。
常に「Let’s」の姿勢でいて、そのあとの動詞はその人それぞれ決めていくんだろう。
もう一度20代をやらせてあげるって言われたとしても、答えはノーサンキュー。
「20代のうちにやっておけばよかった」なんて悔いは、なんにもない。
僕自身は、世代ってものに、センチメンタルな感情は一切ない。
古い友達に会いたくなったり、同窓会に出たいと思ったりすることもない。
だからなのかそこにリンクするのかはわからないけど、他の世代に対しても、壁を感じない。
10代でも50代でも、友達っていえる人はたくさんいる。
自分が凄いと感じる人って、年上でも年下でもリスペクトしてる。
その凄さの方が先に目に飛び込んでくる。
あとから「あ、そんなんだ」って年齢を知ることはあるけど。
それに今自分がやってる仕事って、同世代はもちろん、世代というものを超えたところで、一緒に楽しんだり笑ったりドキドキしたりして、楽しい時間をつくること。
共感できるものさえあれば、実際の年齢なんて関係なく、そこには〝今〟っていうその時間の、1つの世代が生まれるんだと思う。
ぎっしり並んだたくさんの数のお店が、1個1個看板出して、競い合ってるんだなって、大須商店街を歩きながら思った。
それぞれが必死になってる。
今僕も含めて、誰もがこういう中で生きてるんだよな。
今、ライバルは誰だろう。
男も女も、年上も年下もいる。
一緒に仕事をしたいと思える人や、それぞれの立場でいい仕事をしてる友達...。
その中でもサンライズのメンバーはいちばん身近なライバルかもしれない。
先日、サンライズのAkiくんの紹介とカラオケキャスに急遽参加させてもらった。
初めて会うサンライズのメンバーもいて、90分という白紙の時間を6人で組み立てていく。
それには、全員が自分の話を先立ってしていってしまったら〝場、そのもの〟が成り立たなくなっていく。
見てくれてる視聴者の方の参加にもかなり助けられてるし。
ご一緒させてもらったメンバーは、上手く司会進行してキャスを進めてくれる、場が沈黙しないように盛り上げてくれる、常に空気を読みながらメンバーに話を振ってくれる、視聴者の方のコメントを常に意識してくれる。
自分は、視聴者のような立ち位置でその場にいてしまったことは反省すべき点ではあるものの、各々の良い部分をリアルタイムでたくさん発見できたことは嬉しかったし、学ばせてもらった。
ライバルっていうと、〝競争相手〟って意味に解釈されがちだけど、僕にとってのライバルは、勝ち負けなんて考えたくない人たちのこと。
その人たちの魅力。
それは、その人の持ってる才能だったり、技術だったりするんだけど、それを見つけられた自分自身が嬉しい。
だからライバルっていうのは、自分にとって決して敵じゃない。
敵って打ち負かして潰すものだと思う。
ライバルは共同作業もできる人。
ある意味、仲がいいって言ってもいい。
同じフィールドで闘いながら、お互いを認め合ってる。
友達っていう言葉では納まりきれないけど、確かに〝友達的なもの〟がある関係。
考えてみたら、僕にはそういう人が周りにたくさんいる。
幸せなことだと思う。
そういう人たちの存在が、自分自身を伸ばすことにも繋がってると思うし。
ライバルっていう意味で、目に見えないライバルを例えるなら、クサい言葉だけど自分自身が永遠のライバルなのかもしれない。
それまでの自分を認めて、なおかつそれを超えていくっていう意味で。
どんなに優れたアーティストでも、曲や絵をつくるうえで、新作はどんどんできても、以前よりもいいものをつくっていこうとしたら、それはすごく難しいこと。
つくることが、一種の義務みたいになったらつまらないと思う。
そこには全然気持ちが入ってないような感じがするし、受け手側とのコミュニケーションも取れなくなるだろうし。
自分の中で自分を評価して、それに応えていくっていうのは、大変なことだと思う。
すごく重荷に感じることもある。
僕の場合だと、ちょっと身軽になりたくなったらスポーツセンターや体育館のコートに行って、自分を開放することもできてる。
そのコートでは、またバスケのいいライバルたちが待ってる。
今も、今までも、
自分の周りには〝ライバル〟がいます。
だから、今も、今までも、
僕はすごく幸せです。
なぜなら、魅力ある人達が
いつも身近にいてくれるから。
女性の好みを聞かれたとき、それは自分にとって超難問だと思ってる。
女優さんにしても、思い返せば好きな顔どころか、系統からコロコロ変わってるし、次から次へと新しい人が出てくる分、「タイプ」=「好き」にはならない。
性格だって、完璧な人はいないからこそ、誰だって粗を探せば埃はでる。
その埃ですら好きになれる人を、好みの人って事なんだろう。
だから、「好きになった人が好き」っていう答えは、とても理解できる。
昔からカッコいい人が好きだった。
それはずっと変わらない。
男の人も、女の人も。
女の人も、カッコよく見えるのって絶対見た目だけじゃない。
カッコいいと思う人は、その人が〝〜ing〟の状態にいる時に、いちばん輝いて見えるっていうこと。
なかなか見ることはできないけど、仕事をしている姿を想像するとドキドキするし、もし見ることができたらものすごく魅力を感じるんだと思う。
だからといって女の人のカッコいい姿を見て「やりてえな」とは思わない。
そういう意味での好きな人って、それだけじゃないから。
あえてセックスアピールする必要のない人。
ボディラインを強調する服を着て胸元を開けたり、短いスカートで足組み直したりして、お色気なんか出さなくていい。
逆にヘタしたら、すり減ったコンバースに、色落ちしたGパン履いてるほうがセクシーかもしれない。
男と女っていう性別の違いから一歩踏み出せるものは何かって言ったら、やっぱりその人が持ってるプラスアルファなんだと思う。
だから、もし自分にパートナーができて、仕事に夢中になってこっちをあんまり向かなくなったとしても、それはそれで、その人の一面として受け止めようって気持ちにもなれる。
男って、女性が存在すると、急に態度が違ってきたりする。男だけでいるときと、そこに女性が入ってる時じゃ、なんらかの変化が生まれてる。
もちろん、男だけで、気楽なのが心地いいときもある。
でもやっぱり女の人には、男の力を出させてくれる何かがある。
だから僕は、自分が男に生まれたこと、半分は幸せに思ってるけど、あとの半分は悔しいって感じる。
男に生まれたからこそ、できた経験もたくさんある。
でも、「女っていうのもありだったかな」っていう気もどっかでしてる。
と言いつつ、街歩いてれば、女に目がいく野郎体質っていうのが現実なんだけど。
女って、全部ひっくるめて、やっぱりすごいなって思う。
僕にとっては、いつも驚きとか尊敬とか、いろんな気持ちをいだかせてくれる存在。
男としては、そこからいつもでっかいパワーをもらってる。
よくテレビドラマなんかで「あたしって何?あなたにとって、空気みたいな存在なの?」っていうセリフがあるけど、それって実は最高に幸せな関係だと思う。
お互いを、空気みたいな存在にとらえることができたらいいよね。
その反面、その考え方は男よがりでもあるとも思う。
女性は、ちゃんと言葉でも示してほしいって思うのかなって感じる時も多々ある。
「言わなくてもわかるだろ」は男のエゴで、「ちゃんと今の気持ちを伝えてよ」は、女の本能。
一緒にいて慣れてくると、エゴで物事を発信してしまうことから男女間の拗れみたいなものを生んでしまうのかも。
そんな時、男側も〝〜ing〟の気持ちを伝えながらも空気のような存在でいられつづけたら、ふとした時にお互いの間に笑顔が増えそうだなって思う。
〝男〟にとって、
〝女〟はいちばん力を発揮させる存在であり、
そうさせてくれる場所だと思います。
だから、これからもずっと...
※画像は拾い画です。
キャストレビュー
めちゃ楽しい時間でした。
次も楽しい時間過ごしましょうね
今回もたくさん潮を吹かされました笑
至る所に水溜りができて凄かったね笑笑
途中休憩を挟みながらしてくだったので体力的にも無理なく楽しめました!
とっても幸せな時間をありがとう!
またよろしくお願いします。
すごくオシャレなBARで、すごくお酒が美味しくて、感動しました。
また一緒にデートしようね。
頭真っ白になってしまって足もガクガクするし帰り際ご迷惑をおかけしました。
また来月お願いします!!
一緒にお酒を飲んで、おやすみとおはようを言い合えたの、嬉しかったな。
お酒が入ってても、深夜でも朝でも、風舞さんはいつでも優しくて意地悪w
また、人生で初めてのことを風舞さんから教わってしまいました…。
プロフィールに書いてある通り、なかなか寝かせてもらえなかったり…。
朝、バイバイの時間まであと少しってタイミングでも、スイッチの入ったドS風舞が出てきてたり…。
ずっとイチャイチャしてた気がします♡(ちゃんと寝ましたけどw)
「極エロ調教系男子」を選ぶ日が近づいてきている…?ww
いつもとはちょっと違うお家デート感と、いつもとはかなり違う風舞さんの一面が見られたのも嬉しかったです♡
ありがとうございました♡